■ 世界の食料経済システムと環境問題を経済の視点から研究
| ■募集人数 | 220人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 129万3400円 (第1回87万3400円 第2回42万円) |
■ 世界的視野のもと、「フードシステム」について学ぶ
私たちの生活に欠かせない「食」ですが、食料は自然に手元に届くわけではありません。農林水産業の現場で生産・加工され、市場に流通し、外食産業や小売業などを経由して、私たち消費者に届くのです。「フードシステム」と呼ばれるこの一連の流れについて、世界的視野に立ち、研究していくのが本学科の学びの中心です。
■ 環境派エコノミストの育成を
地球温暖化のような、農業生産に大きな影響を及ぼす世界規模の問題から、食料ロスやそのリサイクルといった身近な食料消費問題まで、「フードシステム」と「環境」は様々なかたちで関わりを持っています。理解を深め、環境保全や生態系の維持にも活かせる知識を養う、多角的な視点での学びが本学科の特徴です。
■ 4つのコース制でより専門的な学びを
学部・学科共通の科目に加え、4つのコースがあります。「食料経済コース」、「環境経済コース」、「都市・農村経済コース」、「国際農業・貿易コース」それぞれに分かれた講義を開講し、多様な研究室での研究活動や、ゼミ、実地研修などとあわせて、個々の関心や将来像に合わせた、専門的内容を追究することができます。
■ 学内外のあらゆる場所や機会が実験室
1週間、研修地の農家で宿泊し、実際の労働を体験する実地研修や、北海道、九州、沖縄といった国内をはじめ、中国、韓国、台湾、アメリカなどでグローバルに視野を広げる遠距離視察研修を設定しています。経済学であっても、机上だけでは得られない経験を得ることができるのは、“実学主義”を謳う本学ならでは特徴です。
■ 多彩なテーマを追求できる3分野21研究室
1.農業農村経済分野(アグロトレード、アジア農業、アメリカ・EU農業、地域経済、農業経営学など)、2.食料環境経済分野(環境経済学、環境政策、経済地理学、資源経済学、食料経済学、フードシステムなど)、3.農業農村食料政策分野(環境アメニティ、環境コミュニティ、地域政策、農政学、農村社会学、農村政策)
■ 文系科目だけでもチャレンジできる一般入試
一般入試は、全てマークシートの選択式問題で行われ、本学科では1.英語2.国語・数学(1科目選択)3.生物・化学・日本史・地理・世界史・現代社会(1科目選択)の3科目の試験が課されます。農学分野というと理系の印象が強いかもしれませんが、科目の選び方によっては、文系科目だけでも受験できる点がポイントです。




