■ オホーツク地域で生物産業の経営を実践的に学ぶ
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 129万6400円 (第1回86万1400円 第2回43万5000円) |
■ オホーツク地域で生物産業の経営を実践的に学ぶ
オホーツク地域をフィールドにし、生物産業の経営や経済を実践的に学びます。利潤や効率のみをひたすら追い求めてきた従来の経営が、自然や環境、さらに地域の産業経済の存続そのものを危うくしてきている反省に立ち、自然や環境と経済・経営の共生、そして持続的発展を実現するための方法論を経営学の立場から探求します。
■ 本質を理解し、具体的に解決する能力を身に付ける
1年次には地域や産業を体感する作物栽培、森林管理、自然体験などの実習が多く、2年次には、3分野に分かれ、問題意識の形成や学習課題の立て方を学びます。3、4年次には研究室に所属、専門的知識や問題解決型の能力を鍛え、卒業論文の作成を行います。オホーツクらしい、乗馬体験実習なども設けられています。
■ 見渡すかぎりの畑で行われる農業実習
1年生の各ゼミが、それぞれ1区画の畑を割り当てられ、そこに3種類のジャガイモを植付けから収穫まで栽培管理します。10月の収穫時には、収穫量と品質をゼミ間で競い、1位に輝いたゼミには豪華景品が贈呈され、やる気とゼミの一体感を生み出します。ジャガイモのほかに、各ゼミで決めた野菜や花なども栽培されます。
■ 21世紀に挑む持続可能な企業経営「環境ビジネス論研究室」
産業経営会計分野、生物産業ビジネス分野、地域環境経済分野の3分野13研究室が設置されています。「環境ビジネス論研究室」では、現在の社会が生み出した地球温暖化や公害、エネルギー問題等が研究対象。環境保全への取り組みは社会的テーマですが、中でも、企業経営の持続可能性と競争優位性の2側面を研究しています。
■ 学生主体のベンチャー企業が「エミュー」を商品化
産業経営学科の3人の学生と職員で起業した「株式会社東京農大バイオインダストリー」。ダチョウに似た鳥「エミュー」の肉や卵を加工し、ソーセージ、どら焼き、石鹸やスキンオイルなど様々な商品を開発。インターネットショップのほか、キャンパスのある網走市内に開店したアンテナショップ「笑友(エミュー)」でも販売。
■ 文系科目だけでもチャレンジできる一般入試
一般入試は、全てマークシートの選択式問題で行われ、本学科では1.英語2.国語・数学(1科目選択)3.生物・化学・日本史・地理・世界史・現代社会(1科目選択)の3科目の試験が課されます。農学分野というと理系の印象が強いかもしれませんが、科目の選び方によっては、文系科目だけでも受験できる点がポイントです。








