■ 人と森林の共生社会を実現する
| ■募集人数 | 140人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 135万3400円 (第1回90万8400円 第2回44万5000円) |
■ 人と森林の共生社会を実現する
日本は、世界でも有数の森林国です。森林は、木材の生産、二酸化炭素の吸収や固定、水資源の涵養といった、様々な機能を持っています。森林を総合的に科学するため、森林の保全・育成・活用、森林から生産される多様な産物の利用と、森林とヒトとの関わり、あるべき姿などについて、段階的、実践的に学びます。
■ 森林、木材を多面的に解析する、多様な実習
森林そのものを理解するための基礎的な実験・実習から、森林土壌実験、気象情報の測定、森林地形解析、森林植生の種組成と林分構造、立地環境調査、植物群落の抽出や林分構造の解析、木材の主要成分定性・定量分析実験といった専門的な屋外実習・分析実験まで、多様な実習を展開しています。
■ 森林から学び、森林に学び、森林を学ぶ
主な研究テーマは、「森林の植生」「土壌・環境保全などの多面的機能」「木材や木質材料の加工技術の向上と開発」「環境にやさしい木材保存と森林資源の合理的利用」など。森林に関わるあらゆる内容がテーマとなっており、「木材腐食菌の酵素のダイエット製品への応用」といったユニークな研究も行われています。
■ 4分野8研究室を展開
3年次から所属する「研究室」 森林環境保全分野「森林生態学研究室」「治山・緑化工学研究室」、森林資源生産分野「造林学研究室」「林業工学研究室」、森林資源利用分野「木材工学研究室」「林産化学研究室」、森林文化情報分野「森林経営学研究室」「森林政策学研究室」に分かれ専門を磨いています。
■ 森とふれあい、森を究める実学の場
東京都奥多摩町には、約156haにもおよぶ、コテージ風宿泊施設を持つ「奥多摩演習林」が設置されています。スギ、ヒノキなどの植林地と、ミズナラ、ミズキなどの雑木林、天然性の森林が広がり、森林のしくみや動・植物との関係、森林の育成方法、森林の環境機能の追究など、キャンパスではできない実習を実施しています。
■ 文系科目だけでもチャレンジできる一般入試
一般入試は、全てマークシートの選択式問題で行われ、本学科では1.英語2.国語・数学(1科目選択)3.生物・化学・物理・地理(1科目選択)の3科目の試験が課されます。農学分野というと理系の印象が強いかもしれませんが、科目の選び方によっては、文系科目だけでも受験できる点がポイントです。




