■ 動植物の生産で生命と環境を支え人間と動植物との共生をめざす
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■ 農学科
食料の安定供給や安全性、食や農園芸による心身の健康管理、人類の共存を左右し、社会活動に伴うストレスを癒す自然環境や、生態系の保全などに対処するため、農学の新展開を図り、生産の効率だけを重要とする従来の生産方式を見直し、次世代型農業の確立に取り組んでいます。
■ 畜産学科
畜産学は動物の生産という観点に立ち、生命の本質から畜産物の流通までを対象とする学問です。研究成果は食料生産のみならずバイオテクノロジー分野までもカバーし、その技術は医学・薬学・理学領域にまで広がっています。畜産に関する高度な知識や技術を修得し、安全・安心な食料生産と、人間と動物の健やかな生活を提供する技術者を育成します。
■ バイオセラピー学科
人と動植物との理想的な共生をめざして、「植物共生分野」と「動物共生分野」、「生物介在療法分野」の3領域に分かれて学習を行ないます。それぞれに幅広い事象を理解することにより、ケアやリハビリに応用する園芸福祉、園芸療法、アニマルセラピーなどの分野で 実践的に活躍できる人材、また動植物を含む自然とのかかわりを、エコツーリズム、環境教育などの人間性の涵養に活用できる人材を育成します。
■ 研究内容
各学科とも、厚木キャンパス内にある厚木農場、バイオセラピーセンターや富士農場などで実験・実習を行なっています。
【農学科】
「稲のことは稲に聞け」の建学の精神を受け継ぎ、実験、実習、演習による体験的学習を重要視して、農業現場に立脚した実学的専門教育を行います。持続的で安全な作物生産について主に担当する「農業生産科学コース」、安定生産と高品質生産について主に担当する「園芸生産科学コース」の2コースで構成。
【畜産学科】
生命科学分野は、野生動物から産業動物にわたり、その遺伝子やタンパク質など分子レベルから個体にいたる一連の流れを学ぶ一方で、生命の尊厳や倫理について学びます。生産科学分野では、良質で安全な食料生産について理論と実践的技術を学ぶとともに、飼育環境の改善や畜産物の持つ機能性、さらに新しい加工法について学びます。
【バイオセラピー学科】
植物共生分野では、人と自然が末長く共存できる環境や生活の質の向上を目的とした植物とのかかわりを研究。動物共生分野は、人間の心と生活空間を癒す野生動物や伴侶動物との共生を探ります。生物介在療法分野では、障害のある人々に対し生物を介在させた療法を研究しています。











