■ 「モノ」のライフサイクル全てに関わる化学分野の研究者、化学技術者を養成する
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2013年度納入金 151万1000円 |
■ 有機化学、無機化学、物理化学、化学工学の4本を柱に、基礎から応用までを幅広く学ぶ
物質や材料の開発から製造、触媒や製造工程、廃棄物処理、再資源化など、モノのライフサイクル全てに関わる化学を学びます。有機化学、無機化学、物理化学、化学工学の4本を柱に、基礎教育と実験、演習を重視し、活発な研究活動を通じて、実力のある研究者、化学技術者の育成を目指します。
■ 1、2年次に専門基礎と工学的センスを養い、3年次から細分化された専門領域へ
1年次は物理学、数学などの基礎科目と基幹的な科目履修で化学の魅力を多面的に把握。2年次には「ものづくり」に必要な工学的センスを養う科目により、幅広い能力を養成します。3年次には応用面の各種科学を実践的に学び、多くの実験を通して研究者、技術者としての基本的技術を修得することで、4年次の卒業研究に備えます。
■ 専門教育のほか、化学英語やコンピュータ教育も重視
基礎と応用とをバランスよく履修できるカリキュラムのほか、「コンピュータ利用化学1・2及び演習」など、コンピュータ実習を中心とした実践的な科目も用意しています。また、マンツーマン教育を重視し、演習や少人数グループに分けた化学英語教育も行います。
■ 化学工学を専攻分野に、研究成果の実用化を目指す大竹・庄野研究室
大竹研究室では、環境に優しい化学プロセスの開発を目的に、第4の状態である超臨界流体を用いた高分子の合成や加工の研究、水に溶けない物質を水に溶けるようにする方法の研究などを行っています。庄野研究室では、反応や分離を行う場を工夫することで、物質の合成や分離に関する新たな手法を開発する研究を行っています。
■ 太陽光エネルギーの新たな利用技術の開発を行っている荒川研究室
荒川研究室では、クリーンエネルギーの技術開発を目指し、触媒化学を基盤に、太陽光エネルギーの新しい利用技術の開発基礎から応用にいたる幅広い研究を行っています。具体的には、色素増感太陽電池の開発研究や、酸化物半導体電極触媒を用いた太陽光と水から直接水素を製造できるプロセスの開発研究に取り組んでいます。
■ 74.0%の学生が大学院に進学し、専門的研究を深めている
74.0%(71名、2011年3月卒業生実績)という多数の学生が大学院に進学し、一層高度な専門的研究に取り組んでいます。また、製造業や卸・小売業・金融、建設業などの企業に就職し、研究者・化学技術者として、実践の場で活躍する卒業生もいます。







