■ 最先端の物理学の理論や実験を通して、豊かな創造力を持った人材を養成する
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2013年度納入金 87万9000円 |
■ 物理的なものの考え方と柔軟な思考力を身につける
物理学は、自然現象の最も基礎となる原理や法則を探究する学問。その対象は素粒子から宇宙、人工物質や生物・環境などにまで広がっています。本学科では、科学技術の基礎となる物理現象の機構を基本から体系的に学習し、物理的なものの考え方と柔軟な思考力を身につけることで、豊かな創造力を持った人材を育成します。
■ 基礎物理学から応用物理学にわたる広範な科目を系統的に学ぶ
講義・実験・演習を有機的に組み合わせた基礎物理学から応用物理学にわたる広範な科目を系統的に学べるカリキュラムを編成しています。研究室は、「原子核・素粒子物理」「宇宙物理」「物性論・理論物理」「固体物理(実験)」「生物物理」「原子物理・粒子線物理」「物理教育」の7系統で構成しています。
■ 基礎学力を養い、豊富な選択科目から興味に応じて科目を自由に選択
1、2年次に、数学のほか、入門力学、入門電磁気学などの必須基礎科目や基礎物理学実験、古典物理学などで基礎を身につけます。3、4年次には選択科目を履修し、各自の卒業研究に取り組みます。多岐にわたる物理学の専門分野が用意されており、個々の興味に応えられるよう、選択科目の幅を広げてあるのが特色です。
■ 陽電子物理の第一線で研究を行っている長嶋研究室
物質を構成する電子や陽子には反粒子が存在します。反粒子の代表である陽電子を用いた研究を行っているのが長嶋研究室です。特に、陽電子と原子・分子や固体表面との相互作用が研究対象です。陽電子と電子の束縛状態であるポジトロニウムや、もう一つの電子が束縛されたポジトロニウム負イオンについても研究しています。
■ 中学・高校の教員や、情報産業やサービス業、製造業などで活躍
卒業生は中学・高校の教員として進むほか、情報産業やサービス業、製造業などの企業に就職しています。この他、26.8%(22名、2011年3月卒業生実績)の学生が大学院に進学し、一層高度な専門的研究を行っています。







