■ 科学的・工学的方法論を通じて、経営管理、情報技術に関する知識と活用能力、数理的な解析能力を養成する
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2013年度納入金 150万4000円 |
■ 情報と数理という「工学の基礎」と、品質・原価・生産といった「企業技術」を同時に学ぶ
品質管理、原価管理、生産管理といった企業経営の諸活動合理化のための研究を、科学的・工学的方法論を駆使して行います。研究対象領域は、企業経営に加えて、情報技術、社会システム、国際環境などへと拡大しており、コンピュータを活用した迅速・柔軟で合理的な経営の実現を目指します。
■ 1、2年次は工学的技法を修得。3年次からセミナー制の少人数学習などで専門領域を深める
1年次は工学的技法修得の手始めとして、経営工学概論やプログラミング基礎実習などを学びます。2年次は全ての必修科目を演習で具体的に学習し、3年次には40に及ぶ専門科目の中から各自の専門を見極めつつ受講していきます。研究室所属のセミナー制の学習で主体的な研究活動を体験し、4年次の卒業研究で実践力を養います。
■ コンピュータを活用するとともに、工学と経営学の接点が鮮明となる授業
コンピュータを情報処理の道具として位置づけ、1人1台ずつパソコンを所有。専門科目の学習はコンピュータによる情報処理と一体化した形で進みます。3年次の実験では、ロボットのソフトウェア設計と制御、生産システムの最適設計、ビジネスゲーム(企業経営のシミュレーション)など、多岐に及ぶ実験課題を用意しています。
■ 人間が持つ知的情報処理能力を備えた情報処理システムの設計・開発に取り組む原田研究室
多くの制約条件を考慮しなければならない場合など、解を求めることが困難な最適化問題に対する解法や、人間のように学習を行うことによって、複雑な環境に対して自律的に行動することができるエージェントに関して、アルゴリズムの設計及び応用を中心に研究を行っています。
■ 有効な情報を抽出し、知識に変換する情報技術を研究・開発する大和田研究室
大量の文書などから有効な情報を抽出し、それを知識に変換するという企業経営の新しい情報技術(データマイニング)を研究。特に、機械学習と呼ばれる人工知能技術を使って、文書を要約・管理したり、セキュリティ監視を行う知識を抽出し、その知識を再利用するという学習機能を持つコンピュータの実理に取り組んでいます。
■ 情報産業を中心に、製造業、運輸・通信・エネルギーなど幅広い分野で活躍
2011年3月卒業生実績では、24.8%(27名)の学生が情報産業の企業に就職しています。また、製造業、運輸・通信・エネルギー、金融などの分野で、培った専門知識と総合能力を活かす卒業生もいます。この他、37.6%(41名)の学生が大学院に進学し、研究活動を活発に進めています。







