■ 情報を数量化し科学的に分析する能力を養い、高度情報化社会で活躍する
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2013年度納入金 151万1000円 |
■ 「基礎数理情報」「応用数理情報」「計算機科学」が学びの領域の柱
「情報科学」は、数学を基盤に、自然、社会、人間の各現象に関わる情報をどのように数理的に扱うのかを対象とする「基礎数理情報」、実用上の問題への情報数理の応用を対象とする「応用数理情報」、情報を処理するシステムを対象とする「計算機科学」の3分野を柱としています。これらの分野の知識をバランスよく学びます。
■ 3年次前期までは広く専門基礎を習得。3年次後期から研究室に所属して専門性を高める
基礎となる数学は1年次から系統的に学習できるようにカリキュラムを構成。1年次から3年次前期までは広く専門基礎を学びます。3年次後期からは研究室に所属し、教員の個人指導のもとに専門をより深く学びます。4年次には、「基礎数理情報」「応用数理情報」「計算機科学」の3分野の中から1つを選択し、卒業研究を進めます。
■ 情報科学の核となる分野の理論と応用を広範に学ぶ
「基礎数理情報」「応用数理情報」「計算機科学」分野における解析学、線形代数、情報数学I、基礎情報科学、計算機入門など、1年次対象の専門基礎科目から2年次以降対象の専門科目まで、幅広く情報科学の重要な理論と応用を学びます。さらに進化する情報化社会において、これらの授業科目は全て重要です。
■ 量子エントロピーや複雑系、生命情報などの研究を行っている大矢研究室
大矢研究室では、情報力学の観点から、複雑系におけるカオス現象の数理解析、生命情報の数理的研究、量子情報理論といった研究を展開しています。具体的には、計算量の問題、量子テレポテーション、量子カオス、HIVの変異過程などのテーマを扱っています。
■ 数字のトリックを見抜く上で不可欠な統計解析と応用を研究する富澤研究室
風邪をひいた50人中A薬を飲んで全員が治ったとしても、A薬が効くとは限りません。なぜなら、A薬を飲まなくても治ったかもしれない可能性があるからです。富澤研究室では、世の中に潜んでいる数学のトリックを見抜くためにも重要な数理統計学を研究しています。
■ 66.2%が大学院に進学。就職先は学んだ知識を活かせる情報産業分野が多い
卒業生の66.2%(88名、2011年3月卒業生実績)が大学院に進学し、一層高度な専門的研究に取り組んでいます。就職先では、情報産業が14.3%(19名)と一番多く、その他、製造業、商社・小売業などの分野に進み、培った専門知識を活かしています。







