■ 新幹線、巨大な水力発電用ダムなどの建設だけでなく、環境保全や自然再生にも貢献できる土木工学のエキスパートを養成
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2013年度納入金 150万円 |
■ 土木構造物の建設に関する知識・技術の修得のほか、幅広い専門分野を学ぶ
広範な土木工学の領域を網羅する教育研究を行っています。土木構造物の建設に関する知識・技術の修得のほか、自然災害の防止対策、上下水道・電気・ガスなどの敷設改良技術開発、人工衛星データを利用した地球資源の有効活用や環境変化の観測、水質汚染の解決を図る環境保全の分野など、研究テーマは多岐にわたります。
■ 1年次に土木工学の基礎を固め、2年次は関心分野を体系的に学び、3年次から専門領域を深める
1年次は土木工学を学ぶために必要な科目を履修するほか、測量学実習など、早い段階から専門性の養成を行います。2年次は土木演習に重点を置いた授業を展開。3年次は「建設マネジメント」「都市の計画と設計」など実社会を視野に入れたテーマを取り上げ、専門性を高めます。4年次は研究室に所属し、卒業研究に取り組みます。
■ 豊富な選択科目・少人数制の実験実習科目など、充実した指導を受けられる
土木工学が対象とする広い範囲の分野をカバーする教員が多く揃っています。また、数多く設けた選択科目により、広範な土木工学を幅広く学べるとともに、自分の興味ある分野は重点を置き、体系的に履修することもできます。実験実習科目では一人ないし数人のグループに分かれます。
■ 海を大小様々な渦の集合として捉えた「海洋乱流場」を研究している西村研究室
海洋乱流場は、直径100km程の渦が美しい秩序構造を組織しています。西村研究室では、日本列島周辺海洋乱流場の組織的渦構造の流れを、高度約800kmの極軌道を周回する海洋気象衛星NOAAの衛星データを使って計測。このプロセスを通じて、黒潮の蛇行や親潮の暖水塊の仕組みを明らかにする研究を行っています。
■ 交通行動分析など、社会基盤の整備に資する研究を行っている内山研究室
内山研究室では、生活をより豊かにする社会基盤(道路、鉄道、港湾など)の整備をより効果的なものにするために、人々の交通行動を分析し、整備効果を様々な側面から計測する手法を開発。適切な交通計画、都市計画、地域計画、国土計画の立案に資する研究に取り組んでいます。
■ 38.6%の学生が大学院に進学。公務員、建設業・不動産業を中心に半数以上が就職
2011年3月卒業生実績では、22.8%(26名)の学生が公務員に、19.3%(22名)が建設業・不動産業の企業に就職しています。その他、運輸・通信・エネルギーなどの分野に進み、培った専門知識を活かしています。また、38.6%(44名)の学生が一層高度な専門知識を学ぶため、大学院に進学しています。







