■ 量子力学、統計力学、物性物理学など、最先端の物理学を学ぶことができ、高度な実験を通じて物理を究める学生が多い
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 148万5000円 |
■ 理論物理か、実験物理か。それぞれの角度からアプローチし物理を究める
物理学科の理念は、「事物の本質を研究し、その知見をさらなる真理追究や応用への展開が自身の力で切り開くことが出来る人材の育成のための教育・研究を行う」ことであり、純粋物理学から応用物理学、具体的には理論物理学と実験物理学に大別される幅広い分野を含んだ学科構成となっている
■ 力学、電磁気学、熱学などの基礎科目に加え、物理数学を1年次から学ぶ
物理学を学ぶ上で不可欠な物理数学は1年次から必修。2年次は力学、電磁気学、熱学などの基礎科目および演習を重要視しつつ、この3本柱に物理数学を加え、理解力を深める。3年次は専門的な実験を中心に応用科目も開講。4年次は卒業研究を行う。特に実験に力を注いで基礎と応用力が身につくカリキュラムとなっている
■ 量子力学、統計力学、物性物理学など、最先端の物理学を学べるのが魅力
力学などを初歩から系統的に学び、実験・演習にも注力。その上で基礎の力学、電磁気学、熱学を3本柱に、より高度な物理数学を学ぶ。3年次からは物理学実験はより専門的に。4年次には宇宙物理学(理論)、核・素粒子(理論)、核・素粒子(実験)、物性物理学(理論)、物性物理学(実験)、光物理学の系統の研究室で卒業研究を行う
■ 宇宙物理学、光物理学など、各専門分野で独自の研究テーマを持つ研究室がそろう
宇宙物理学の「鈴木研究室」では、超新星ニュートリノや原始中性子星の進化など、数値シミュレーションを用いて研究している。レーザーの単色性を利用して原子・分子の構造を精密に調べているのが光物理学の「盛永研究室」。また、物質中の磁気的性質に関することを研究している「元屋研究室」などがある
■ 大学院に進学し、その大型の研究施設や実験設備を駆使して、研究を続ける学生が多い
平成22年3月の進路状況(卒業生108名)は、大学院進学が47.2%と半数近い。東京理科大学大学院に進学する学生も多く、野田キャンパスにある大型の研究施設や実験設備を駆使して研究に邁進している。また大学院生は、大学の物理学実験にアシスタントとして起用されているため、進学しても研究を継続しやすい





