■ 生態学や系統学から、遺伝子まで幅広く学ぶ。自然の中で調査・研究を行うフィールドワークを重視した実習がある
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 159万2000円 |
■ 生物を総合的に考える生態学や系統学から、分子レベルの生化学や分子生物学まで幅広く学ぶ
生物のあらゆる現象を研究対象にしており、生物と環境との関係をトータルに考える生態学や、生物の進化の過程を系統的に学んだり、植物の遺伝子の発現調節などの生命活動の仕組み、動物の生理学的なメカニズムについて学ぶ。研究室も幅広く、生態系研究室が4教室と多いのも国立、私立大学を問わず類稀な特徴
■ 自然の中で調査・研究を行うフィールドワークを重視した授業。4年間を通し実習は多彩
1年次の夏に行われる合宿形式の野外基礎実習では、海や山で動植物の分類や同定、生息環境を学び、2・3年次には野外生態学実習を実施。フィールドワークの実習と講義とで、自然と生命のかかわりを体験的に学習していく。また、クラスは教員1名が学生5名程度を担任し、一人ひとりの個性や長所を尊重した教育・指導が可能
■ 臨床検査技師の国家試験受験資格が取得可能
生物学の勉強を基礎に、医療の分野へと進むことができる、臨床検査技師の国家試験受験資格を取得できる課程があるのが特色。医学部・薬学部・付属病院を擁する東邦大学ならではの資格だ。また、中学校・高等学校1種[理科]の教員免許状も取得することができる
■ 生物の飼育施設やDNAレベルの実験設備等が充実
実験や生態観察など動植物を扱うことが多いため、実験動物飼育室や水産飼育室を設置し、ウサギやマウス、淡水・海水の水生生物や両生類などを飼育している。マクロな学びの一方で、高解像度の電子顕微鏡なども備えたり、遺伝子やタンパク質などの構造解析も行ったりと研究は幅広い
■ 秋季入学や早期卒業などユニークな制度に取り組む柔軟な学科
生物学科では、高校を卒業しているAO入試(I期)合格者に通常より半年早く入学できる秋季入学制度を実施している。また成績が非常に優秀な学生には早期卒業の制度もあり、3年または3年半で卒業することも可能な自由度の高いカリキュラムになっている
■ 東京湾三番瀬干潟観察会を毎年開催
理学部公開講座の一つとして三番瀬干潟観察会を毎年開催している。東京湾最奥部の船橋・市川前に広がる三番瀬干潟は、多くの干潟が埋め立てられた東京湾では貴重な場所となっている。観察会ではカニやゴカイ、小魚や貝類の生態や分類、観察などを行い、数多くの生物が東京湾に生息していることに、びっくりするだろう














