■ 生命現象を化学の手法で研究。生物・化学の基礎科目から分子科学系、分子生物学系、分子医学系、分子生理学系を学ぶ
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 159万2000円 |
■ 「生命現象を化学の言葉で語る」科学として、医学や薬学・農学など幅広い分野と関連している
生命現象を化学の手法を使って研究する。化学と生物学を柱に基礎的な学力をつけ、有機化学、物理化学や基礎生理学といった基礎的な科目から、生体内での物質の働きや原理といった生化学や分子生物学などを学ぶ。さらに遺伝子工学や免疫学といった他の分野に深く関連することまで、学びは広がっていく
■ 最先端のバイオ技術の学習から実践的なフィールドワークまで、幅広いカリキュラムを展開
3年次の講義・実験では、遺伝子診断やテーラーメイド医療、ゲノム創薬などに貢献する「バイオインフォマティクス」の技術を習得可能。また、1年次の夏季休暇を利用して、臨海研究所を拠点に行われる「野外実習」は、生態や環境問題に対する理解を深めることが目的。応用的な生物分子科学もその第一歩は生物の観察から
■ 再生医療なども扱う分子医学部門をはじめ、4つの部門で最先端の研究テーマに取り組む
分子科学部門、分子生物学部門、分子医学部門、分子生理学部門の4部門で研究を行う。例えば、分子医学部門では再生医療の実現を目指し、細胞の分化に関するメカニズムの解明に取り組むなど、医学に直結する研究を行っている。医学部や付属3病院、薬学部との連携も活発で、未知のテーマに挑戦できる環境が整っている
■ 化学・食品から医療分野まで、バイオテクノロジーを軸とした幅広い進路が魅力
ナノテクノロジー、バイオテクノロジーが注目される近年、卒業生は化学と生物学の両方の知識を生かし化学工業・食品・製薬・医療/保健、情報サービス業などさまざまな分野で活躍中。臨床検査技師の受験資格を取得し、医療分野に進む学生も多い。中には警察の鑑識といった科学捜査関連の仕事へ就職した者もいる
■ 臨床検査技師国家試験などの受験資格が取得可能
理学部で、臨床検査技師の国家試験受験資格を取得できるのが特色。医学部・薬学部・付属病院を擁する東邦大学ならではの資格だ。また、中学校・高等学校1種[理科]の教員免許状も取得可能。放射線取扱主任者は、大学や企業など放射線を扱う機関になくてはならない国家資格で、学部では資格取得のサポートを行っている
■ 高度な実験設備を整え、化学と生物学からのアプローチが可能に
化学と生物学の両分野にまたがるため、研究のための施設や設備は多種多様。DNAの塩基配列を分析するDNAシークエンサーや、タンパク質の精製を行うFPLCシステムなど、最先端の研究設備が整っている。2001年にリンク・ジェノミクス社との産学協同研究施設「プロテオーム解析センター」が開設され、研究を続けている














