■ 地球という生命圏の環境を多角的にとらえ、問題に取り組む人材を育成。自然科学とともに人文・社会科学系の知識も学ぶ
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 159万2000円 |
■ 自然科学系の科目に加え人文・社会科学系の知識も学び、多角的な視点で環境問題を考え取り組む
理論と実践のバランスを考え、ユニット科目などのユニークな科目構成。2年次春学期までは「コア科目」で学習意欲を高めるとともに、基礎理学力や環境に関わる人文・社会科学を学び、コミュニケーション能力の向上を目指す。2年次秋学期からは4つのコースに分かれて専門分野を学ぶが、他コースの科目も幅広く履修できる
■ 地球環境を鋭い視点で見つめ、提言・提案できる人材を育てる4つの専門コース
専門コースは、惑星としての地球環境を考える「地球科学コース」、生態学的視点から環境を解析する「環境生態学コース」、化学分析により環境を健康診断する「環境化学コース」、人間社会の持続的発展から環境を考える「環境管理・創成科学コース」の4つ。2年次後半からいずれかを選択し、各自が高い専門性を養う
■ 多くの野外実習で生物の生態や自然・環境保全について考える
1年次入学早々に伊豆大島にて3泊4日の実習を行い、陸や海での生物の生態や自然、環境保全について体験的に学習する。基礎地学実験では、先端研究施設の見学なども行う。また環境生態学コースは生物学科と共同の野外実習の中で、海、山、湖、里山など様々な環境での生態学実習が用意され、学生の希望により実習地が選択可能
■ 4つの基礎科学実験のすべてを履修可能。実験に対応した講義で、バランスよく知識を習得できる
地学、化学、生物学、物理学の4つの基礎科学実験を展開し、幅広い選択肢から興味のある実験をすべて選べる。また、各実験に対応した基礎科目講義も開かれ、高校で理科を未履修の学生でも新たに学ぶことが可能。これらの実験・講義を通じて、バランスよく理学の知識を習得するとともに、自らの興味を再考できる
■ 深海から気圏まで、細菌から人間まで、生命圏に関するさまざまな研究を行う
「環境創成科学部門」には環境問題に関する合意形成の実現を目指す朝倉研究室、「環境化学部門」には、環境中の化学物質の発がん性を予測する大島研究室、プランクトンの生態と湖沼生態系を解析する鏡味研究室など特色豊かな研究室がある。研究の内容次第では、その垣根を越えて複数の教員の指導を受けることもできる
■ 環境に関する高い知識・技術を必要とする各分野で、プロフェッショナルとして活躍
自分の考えと提案を聞き手に明確に伝えるため、「コミュニケーション」と「プレゼンテーション」の能力向上を目指すカリキュラムを用意。企業の環境管理が社会的責任として問われる今、環境分野の高い専門知識を持つ本学科卒業生は貴重な人材として期待され、調査分析や情報作成に携わるスペシャリストの輩出も見込まれる














