■ 人々の生活を豊かにし社会文明の一翼を担う芸術文化の創造者を育成する
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 143万560円~149万5560円 |
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美術史・文化財保存修復学科 |
修復・保存科学のわかる美術史家、美術史のわかる保存修復家という今までにない人材を育てる。
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歴史遺産学科 |
国内外の歴史的文化遺産を歴史考古学や民俗学などから学び、次世代へ継承する知識と技術を持った人材を養成
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美術科 |
表現することが好きな全ての人のために。あらゆる方向から芸術の可能性を探る
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日本画コース |
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洋画コース |
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彫刻コース |
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工芸コース |
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総合美術コース |
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テキスタイルコース |
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版画コース |
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■ 美術や芸術などの創作・解釈・保存を通して人間を見つめなおす
3学科から多角的に芸術・文化を学びます。芸術遺産の解釈や保存・継承を学ぶ美術史・文化財保存修復学科では、作品を学術的に研究するとともに、絵画や立体作品の修復技術を身につけます。東北を足がかりに歴史や文化を学び、現代社会に還元することをめざす歴史遺産学科は、歴史、考古、民俗・人類を3本柱に学びを深めます。美術科では、人間の根源から発せられる「作り、描く」ことを学び、日本画コース、洋画コース、版画コース、彫刻コース、工芸コース(陶芸/漆芸/金工)、テキスタイルコース、総合美術コースの7コースから、表現力のほか、芸術教育についても学びます。
■ 地域や自然の中に飛び出し実践的に学ぶ、豊富なフィールドワーク
芸術を志す人にとって、自然(フィールド)は素晴らしい学びの場です。自然が語りかける言葉に耳を傾けることは、造形の本質に迫る道のひとつ。また、積極的に地域にかかわり、世代を超えたさまざまな人たちと触れ合うことで、人と人をつなぐ芸術の力を学ぶことができます。そのため机上での学習だけでなく、豊富なフィールドワークをカリキュラムに取り入れています。歴史遺産学科が冬に行うフィールドワーク演習には、1年生から大学院生までが参加。山形県小国町のマタギの村へ出かけ、みんなで食事を作り、雪山の自然観察やウサギ狩りなどで、自然と人々との深く豊かな関係について考えていきます。
■ 芸術・美術教育の原点を人間形成とし、美術の新たな可能性を探る
美術への道は、技術の習得以上に「心を育む」教育が大切です。2009年4月より新設された総合美術コースでは、従来の専門教育とは異なる美術の新しい可能性を開くことを目的としています。鑑賞するだけのアートではなく、多くの人が自らアーティストとなり、美術の楽しさを体験できるような美術教育指導者やアートプロデュースを手がけられるような人材の養成や、立体・平面といった既存の領域にとらわれない新しい表現者の育成などに力を注ぎます。また、受験の段階では、日本画か彫刻かといった専門領域を選択するコースとは異なるので、美術の実技経験の少ない人でも、自分の新しい可能性を発見できるチャンスにも恵まれています。
■ 活躍するOBたちと主な進路
芸術を通して磨かれた感性で、地元企業で活躍する人のほか、作家活動や専門性を活かして、宣伝広告制作関係、美術科教員、大学院進学など様々な道があります。また、美術館・博物館・資料館学芸員、文化財行政担当者、マスコミ、アートプロデュース、出版業、美術材料販売、美術品運搬、画廊、美術評論、保存修復技術者(絵画、彫刻、古文書、工芸、家具、保存科学)、自治体文化財行政担当者、技術運送業、民間埋蔵文化財保存処理機関、文化財保護や地域づくりに携わる地方公共団体公務員、文化財コンサルタント、文化財修復関連の企業、教員、作家活動、宣伝広告制作関係、工業デザイン関係、進学、海外留学など、様々な方面での活躍が期待できます。
■ 21世紀の芸術に携わるものとしてふさわしい人格を持った学生を育てる
専門分野での充実した実技指導や、教員が一人の作家としてその世界観を伝える講座の開講など、多方面から芸術に取り組む態勢を整備。原始時代から生活に密着している「芸術=美の創造」にはわたしたちの生活を豊かにし、文化や文明の一翼を担うと同時に、夢や希望を与える力があります。当然そこに携わる者には、豊かな人間性が求められます。五感を磨き、想像力を広げ、創造力を身につけることが美の表現者としての第一歩。社会の重心が科学や経済に移行しつつある現代。一方で美の価値観も変化し、創造の可能性も拡大しました。こうした時代に芸術に携わる人間としての器を持った学生を育て、社会に送り出すことをめざします。
■ 学内外の刺激的なイベントやプロジェクトが学生生活を彩る
本学には「こども芸術大学」という、幼児と母親のための学校があります。総合美術コースでは芸術の可能性のひとつとして、子どもの心創りに関わるカリキュラムを組み、こども芸術大学のカリキュラムやワークショップに具現化しています。また、テキスタイルコースでは、山形の「紅花」と「藍」をコースの畑で栽培。紅花は染料として加工し、地元住民の方を招いてシルクを染色しました。山形のテキスタイルの未来を地域の人たちと見つめなおすきっかけづくりにもなっています。本学の待つの風物詩として毎年話題を呼んでいるのが「ライティング・オブジェ」。複合素材と照明を使ったオブジェを制作し、キャンパス全体を使って展示会を開催します。このように、地域の人たちと触れ合いながらのプロジェクトやイベントが学生生活を彩ります。
















