■ 人を知り、社会から学ぶ「社会とは何か」の解明をめざします。
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■ 心理学科
雇用に対する不安、経済情勢への不安、職場や学校でのストレスの問題など、枚挙にいとまがありません。一方、「不安」を感じず「安心」していればよいというものでもないようです。このような状況の中、「臨床心理学コース」では、現代の高ストレス社会に対応したカウンセリング・マインドを育てるためのカリキュラムを用意し、どうすれば“こころ”の不調を軽減できるのか、どのように回復までのケアを提供したらよいのかを考えます。また、「社会心理学コース」では、社会関係の中に埋め込まれた“こころ”に注目し、調査や実験といった実証的な手法を使って“こころ”の働きにアプローチします。
■ 社会調査学科
情報化社会といわれる現代において、これまでは「情報技術」ばかりが注目されがちでしたが、情報技術を生かすためには、情報そのものの「質」を正しく見極める力が重要です。すなわち、情報をいかに「収集」「分析」し、「活用」するか、その技術が問われるわけです。そこで本学では、「社会調査技術と情報技術を融合」させた日本初となる社会調査学科を開設。社会調査士資格課程を中心にしたカリキュラムで、社会が求める「問題発見力」「解決力」を養います。社会調査を学ぶことは、将来どんな道に進もうと、その分野で活躍するときに必要な基礎的な知識や手法がつまっています。
■ 臨床心理学応用実習
臨床心理学における主要なデータ収集方法である、心理検査法、面接法、観察法に関する実習を行い、臨床心理学の研究方法について学びます。
■ 社会心理学応用実習
心理学実験で学んだ実験・調査のやり方を応用して、実際にパソコンを用いた統計解析の実習を行ったり、社会心理学の研究方法を学びます。
■ カウンセリング実習
カウンセリングの理論を講義で聞くだけでなく、模擬カウンセリングを経験したり、ロールプレイを体験することで、カウンセラーの役割についてより深い理解をめざします。
■ フィールドワーク概論
実際に現場に出て、状況を観察・調査する「フィールドワーク」という方法論は、単に「行ってくればよい」というものではありません。科学的なフィールドワークの考え方について学びます。
■ 社会体験実習
大学の中での活動だけが、大学生にとっての学びではありません。企業やNPO、ボランティア組織など大学の外での活動を通して、社会の現実に触れることが授業の目的です。
■ 社会調査実習
いろいろ学んだ社会調査の理論と方法を用いて、学生自身が実際に社会調査を企画・実施し、さらに報告書を刊行して、その成果を社会に還元することをめざします。
















