■ 本物に触れるよろこび“奈良で学ぶ贅沢”
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■ 国文学科
奈良で学ぶ強みを最大限に生かし、体験重視の科目を設置。文芸作品の舞台や作者ゆかりの地を訪ねる「実地見学・踏査」、謡曲や仕舞の実技もある「古典芸能実習」、歌舞伎や文楽を学ぶ「近世演劇鑑賞」など、ユニークな授業を展開しています。
■ 史学科
「史学研究法」や「概論」で幅広い分野の基礎知識を学び、「特殊講義」や「史料実習」で一つの分野について深く学び、「講読」で史料の読解力を身につけます。“生きた史跡・遺跡”と呼べる古都・奈良で、本物の史料に触れながら、収集力と読解力を養います。
■ 地理学科
地図や文献の使い方、空中写真などの見方、さらにコンピュータも含めた地理学研究に必要な基礎的技術・方法を徹底的にトレーニングし、調査力の基盤を作ります。また、地理情報システム(GIS)をいち早く導入し、自治体や国の被災地復興プロジェクトに貢献しています。
■ 文化財学科
世界遺産リストに登録されている“古都奈良の文化財”という地の利を生かし、本物を題材に研究します。「講読」では史料や論文を読み、「実習」では文化財のレプリカ作成、保存処理の実践、美術品鑑賞や遺跡の測量など実物に触れる学習を行っています。
■ 本と出版・実習
江戸時代の出版現場を追体験してみようという授業。版木から拓本をとる、和本をばらしてもう一度製本してみる、和本を保護する帙(ちつ)を作る、といった作業を通して先人の知恵を学び、出版文化への理解を深めます。
■ 日本史史料実習
活字になっている史料ではなく、生の史料を扱います。木簡写真・くずし字の古文書、明治時代の新聞などを使いながら、原史料の取り扱い方、調べ方など、実際に史料調査を行う上での基礎的技術の習得をめざします。
■ 地理学実習
地理学を学ぶのに必要な基礎的技術を習得。空中写真の判読、地形図の利用、主題地図の作製、地理情報システム基礎、地域統計の分析などを教員が分担して指導します。
■ 考古学実習
考古学の基本である、遺跡発掘方法、測量技術を学びます。最新のGPS測量も習得しながら実践で学びます。また、発掘して出土した遺物の観察、記録、製図などの技術も並行して実習し、1年間を通して考古学の基本技術を習得します。
■ 美術史実習
奈良だけでなく京都、大阪などの美術館や博物館、社寺へ出かけ、美術作品を見学します。また学内では、美術工芸品の取り扱い方法や調査の仕方を学習するほか、美術品の構造や制作技法を理解するために仏像の制作などを行います。
















