■ 古都・奈良で文学を系統的に学び、自らの心を自らの言葉で紡ぎ出せる素養と人間性を磨く。
| ■募集人数 | 85人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 115万円 |
■ 古典文学から神話、能、狂言、さらに漫画や広告まで考察し、言葉を通して日本人の生き方を学ぶ
千数百年にわたって洗練を重ねて積み上げ、書物によって伝承されてきた日本の古典文学。また神話や伝説などの昔話。さらに能楽、狂言、文楽、歌舞伎などの伝承文化に目を向け、先人たちの生活や思い、遊び心やユーモアなどを考察するとともに現代の小説や漫画、ドラマ、漫才、広告など、新たな言葉の文化にも目を向ける
■ 万葉集・源氏物語など、古典文学の本流と、支流のあやなす世界を探る
万葉集・源氏物語・平家物語・おくのほそ道など、国民的文学と称されるこれらの古典は、いわば日本文学の本流。それら本流と支流のあやなす世界を専門的な切り口で読み解き、現代に至るまで輝きを失わないゆえんを考える。さらに「実地見学・踏査」を通して、その風土を追体験してみよう
■ 例えば伝承文化。鬼、河童、天狗、言葉を話す動物が登場する神話や伝説の背景や伝承形態を探る
神話や伝説やことわざ、各地に伝わる昔話、あるいは能楽、狂言、文楽、歌舞伎などの古典芸能…。これら声から声、体から体に伝承された文化を学ぶのも国文学の面白さ。鬼や河童、天狗や幽霊、言葉を話す動物たちが織りなす神話や伝説は日本独特の文化であり、そこからは多くの名もなき人々の思いが時代を越えて読みとれる
■ 文芸作品の舞台や作者ゆかりの地を訪ねる「実地見学・踏査」など、体験重視の授業を展開
奈良で学ぶ強みを最大限に生かし、体験重視の科目を設置。志賀直哉、武者小路実篤など奈良を愛した文豪たちゆかりの地を歩き、現地で教員が講義を展開する「実地見学・踏査」、能楽発祥の地・奈良で金春流シテ方指導の下、謡曲や仕舞を習う「古典芸能実習」、歌舞伎や文楽を学ぶ「近世演劇鑑賞」などユニークな授業を展開
■ 平安文学の滝川先生。女性のかな文学と男性の漢文学を総合的に研究
平安文学を教える滝川先生は、和歌や源氏物語のような“かな文学”のみならず、中国文学や漢詩文にも広い視野を持った気鋭の研究者。王朝文学専攻の持つ、一般的なイメージとは少し異なるような明晰で快活な性格と語り口は、多くの学生の人気の的である。先生の研究室からは談笑の声が絶えない
■ 教員・学芸員・司書・司書教諭の資格が取得できるとともに、各種就職試験対策講座も充実
教員・学芸員・司書・司書教諭の資格は、十分に力がつき、しかも取得しやすいように配慮したカリキュラムになっている。また、各種就職試験対策講座をはじめ、就職やキャリアアップの強い味方にもなる、総合旅行業務取扱管理者講座、宅地建物取引主任者講座、秘書技能検定試験講座などのエクステンション講座を開講している















