■ 史跡や文化財が豊富な古都・奈良の立地を最大限に生かし、“考える歴史”そして“感じる歴史”を実践
| ■募集人数 | 130人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 115万円 |
■ “暗記する歴史学”ではなく、“考える歴史学”を展開し歴史観を養う
年号や人名、歴史的事実を“暗記する歴史学”ではなく、なぜその事実が起こり、歴史はどう動いてきたのかを“考える歴史学”を展開。貴重な史料に実際に触れ、正確に理解することを基本に歴史観と時代を読みとる目を養う。街全体が生きた史跡・遺跡でもある奈良のロケーションが“考える歴史学”に絶好の環境となっている
■ 古都・奈良で本物の史料に触れながら、リアルな歴史感覚を身につける
遺跡・寺院・古文書など、奈良ならではの本物の史料に触れることができるのが史学科の最大の魅力。本物を通して自ら“考える歴史学”を展開する。実習では、実際の古文書や和本、原史料を使って史料の解読や修復・保存の方法などを学んだり、現地へ出かけての授業・見学を多く取り入れている
■ 奈良文化財研究所で長年、発掘と木簡調査に携わっていた先生がいる
奈良文化財研究所で17年間、木簡の解読と整理に明け暮れていたという寺崎先生。3万5千点もの木簡が発掘された長屋王遺跡の調査にも携わった経歴の持ち主。「奈良は歴史を学ぶうえで絶好のロケーション。古代史研究に必要な情報や材料が豊富にある」。その経験を生かし、古代史の史料解読に木簡も取り入れた授業を行っている
■ 南北朝、室町時代を中心とした日本の中世の政治・社会史が専門の下坂先生のゼミ
鎌倉時代から室町時代を中心とした中世前半を対象に研究。下坂先生のゼミは、古文書などの文献を探るのはもちろん、絵画史料を使って研究に取り組むのが特徴。絵図や絵巻物、屏風絵を歴史史料として活用し、描かれている人物や風景、地図などから、当時の文化や風習など歴史的背景を考察。自分の考えを築きまとめて発表する
■ 日本史・東洋史・西洋史から世界遺産コースまで、多様なテーマで学べる
専任の教員は9名と充実。日本史・東洋史・西洋史の時代別に専攻を持ち、学生は1年生で歴史学全般について学んだ後、専攻分野に分かれて研究を深めていく。地域と時代を問わず、自分のやりたいテーマに取り組むことが可能。また「世界遺産コース」が設けられ、これを題材に勉強することもできるようになっている
■ 学芸員・教員・司書・司書教諭の資格取得課程設置
必要単位を修得すれば博物館学芸員などの資格証書が授与される。奈良には、奈良国立博物館をはじめ多数の博物館や文化財センターなどがあり、展覧会巡りをするだけでも、学問と実際を頭の中でリンクさせながら身につけられる。その他、教員・司書・司書教諭の資格も取得できる














