■ 文化財の取り扱い、調査や研究などの理論と技術を学び、文化財から先人の心や暮らしを探る。
| ■募集人数 | 95人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 118万円 |
■ 考古学・美術史・史料学・保存科学・博物館学・世界遺産学などを専門的に学ぶ
世界遺産リストに登録された「古都奈良の文化財」を背景に、この最高の学習環境を生かすことはもちろん、本学科では“本物”を題材とすることを研究の基本としている。各分野の「講読」では史料や論文を読み、「実習」で文化財のレプリカ作製、保存処理の実践、美術品鑑賞や遺跡の測量など実物に触れる学習を行っている
■ 最近、よく新聞・雑誌に登場する先生がいる
中世のお城を専門とする千田先生。城郭の構造を解明し、さらにそれを現代にどう生かすのかが研究テーマ。モンゴルをはじめとする海外調査にも出かける一方、大学では最新の遺跡測量技術を採り入れた授業を展開。日本のお城をテーマとするテレビやラジオに多数出演。楽しい語り口と親しみやすい人柄で学生の人気も高い
■ 考古資料の実測や遺跡の測量、X線や赤外線による調査、合成樹脂を使った保存処理などを体験
奈良大学周辺は文化財の宝庫。各自が興味ある発掘調査現場などにおもむき、実際に観察・記録や分析などを実践する「考古学実習」も思いのまま。また「保存科学実習」では実物の文化財を教材に、X線透過写真の撮影、赤外線調査、材質分析などの調査方法や合成樹脂を使った科学的保存処理などを体験的に学ぶ
■ 文化財の専門家を多数輩出
日本で初めて文化財学科を設置した奈良大学。優秀な教員の指導の下、遺跡調査や研究分野で活躍する人材を数多く世に送り出している。各都道府県、市町村の教育委員会や埋蔵文化財センターの遺跡調査員をはじめ、文化財の保存修理、美術品の輸送など文化財にかかわるさまざまな分野に先輩がいる
■ 学会の開催場所だから最新情報が集まる
考古学をはじめ美術史、史料学、保存科学、博物館学といった文化財学の各分野のオーソリティーの教授陣が揃っている奈良大学では、学会や研究会が学内施設で頻繁に開催され、日本文化財科学会の事務局もおかれて全国から数多くの研究者が集まるため、最新の情報や技術にいち早く触れるチャンスが多い
■ 学科全体が和気あいあいとした文化財サークルのような文化財学科
文化財学科は学生と先生の距離が非常に近く、研究室からは笑いが絶えない。ゼミでは学生の自主性が重んじられ、自由に研究テーマを設定できる。また、学生同士も非常に仲が良く、特に先輩後輩の関係が良好で、先輩から後輩へ発掘のアルバイトが受け継がれたりして、文化財学科というより文化財サークルのようだ














