■ キリスト教の学習を通して世界が抱える社会的な問題に目を向け、21世紀にふさわしい倫理観を身につける
| ■募集人数 | 20人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 125万2300円 |
■ 私たちを取り巻く世界、変わるものと変わらないものをしっかり見る
人間の尊厳、希望の根拠、南山大学が大切にしてきた精神は、この学科に深く宿っています。「人間の尊厳のために(Hominis Dignitati)」とは、キリスト教の「一人ひとりの人間は神に創造されたものとして侵すことのできない尊厳、つまりかけがえのない価値や権利を持っている」という考えに基づいています。
■ 人間のあるべき姿を考える
欧米やアジアの現代語を学べるだけでなく、ヨーロッパの古典、中世キリスト教文献、旧約聖書と新約聖書を深く知る道具となるラテン語、ギリシャ語などの古典語を学びます。哲学・思想・音楽・絵画などキリスト教の影響を受けている事柄を学び、歴史を振り返りつつ、宗教を通して、人間のあるべき姿を考えます。
■ 現代の問題を解決する力へと変えていく
キリスト教について学ぶだけではありません。キリスト教とさまざまな宗教との対語や比較、歴史・思想の探究、いのちや環境への倫理的な問いかけを通して、現代に生きる人々の多様な問題の解決を導く力を養います。
■ 1学年20名の学生に、教員は外国人6名を含め18名!
キリスト教学科は、少人数教育を誇る南山大学の中でも、学生数に対する教員数の比率が特に高く、1学年の定員20名に対し、教員は外国人6名を含めて18名。教員と学生との交流がとても親密です。さらに留学経験が豊富な教授陣の指導が受けられるので、国際的な感覚も十分に深められます。
■ キリスト教を学問として学び、多角的な視点を養う
「近代東アジアとキリスト教」、「宗教と表現世界」、「典礼音楽発展史およびラテン語文献講読」など、キリスト教を学問として捉え学ぶことで、「キリスト教=宗教」というだけでなく、物事を多角的に捉える視点を養います。
■ 大勢の方から高い評価を得ている野外宗教劇『受難』の公演に参加できる
学年のはじめに、新入生向けのオリエンテーション合宿を実施。これは一日も早く、新入生にこの学科に馴染んでもらうことを目的としています。また南山大学では、毎年恒例行事として野外宗教劇『受難』やスコラ・カントールムによるキリスト教音楽の演奏会などが開かれますが、キリスト教学科の学生も多く参加しています。








