■ 人間の思想や営みに対して哲学・文化人類学・考古学の面から取り組み、自分なりの視点で考えぬく力を養う
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 125万2300円 |
■ 「哲学人間学」「文化人類学」「考古学・文化史」の3コースを設置
1年次で「人類文化学基礎論」から始めて、2年次までに考古学、文化人類学、哲学、言語学などの概論を学びます。2年次から多彩な選択科目を受講しながら進む方向を探り、3年次に3コースから1つを選び、専門の演習、研究プロジェクトへと進んでいきます。他のコースの科目を並行して履修することも可能です。
■ 哲学とは人間の本性を見つめること「哲学人間学コース」
「科学技術で生命を操作することは正しいことなのか」。このような問題を哲学(認識論や倫理学)を中心に、言語学・技術論なども学び、人間や文化、社会の本質的な問題を見つめるコース。文化の主体である人間の本性を解き明かしていきます。
■ 世界中の多種多様な文化を学ぶ「文化人類学コース」
人間は、地域や集団が異なると、違った文化を作り出します。そうした多彩な文化を学びながら、文化の違いを乗り越え、互いに人間として世界中の人とつき合える柔軟な姿勢を獲得していきます。
■ 過去を学び、未来を見渡す視点を身につける「考古学・文化史コース」
過去を学ぶことは、今、私たちが抱える問題の解決の糸口を与えてくれる重要なこと。このコースでは、考古学や文化史を学び、過去から未来までを見渡す長期的な視点を身につけます。
■ 講義と演習、フィールドの往復から、知識を生み出し、活用する方法を学ぶ
人類文化学科では、1年次から4年次まですべての学年に演習を配し、教員との身近な接触を通して知識の実際的な活用方法を訓練していきます。特に「フィールドワーク(文化人類学)」「考古学実習」「文献資料講読(中国・日本)」では、フィールドでの実体験や生の資料にふれながら、実践的な研究の姿勢を養います。
■ 南山大学が誇る「人類学博物館」
長く文化人類学の教育・研究に取り組んできた南山大学では、名古屋キャンパス内に「人類学博物館」があります。旧石器時代の石器や弥生式土器、古墳の副葬品、各地の民俗資料、近代日本の生活用具など、学術上での著名なコレクションを誇っています。学外にも開放されているので、興味がある人はぜひ!








