■ 情報の解析やシミュレーションに優れたシステムを提案できる技術を身につける
| ■募集人数 | 75人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 145万2300円 |
■ 数学とコンピュータで現実と理論を接合する
数学とコンピュータを駆使して、現実の社会問題を解決するために集められた情報を分析して、その結果を意思決定に役立てるための理論や方法を学びます。数学が、こんなカタチで生きるとは!と驚きの毎日が待っています。
■ 3つの履修モデルで、コンピュータと数学の活用を学ぶ
1・2年次は、情報理工学の基礎となる数学とプログラミングなどをしっかりと学びます。そして3年次から、各自の興味に沿って高度な専門分野を研究。情報システム数理学科では、「統計学重視型」「OR(オペレーションズ・リサーチ)重視型」「情報数学重視型」の3モデルを用意しています。
■ 「シミュレーション」の授業では、数学で解けない問題をコンピュータで解決
数学では解けないような複雑な問題(たとえば、銀行のATMの適正台数決定の問題、駐車場の管理の問題など)を、コンピュータを用いた実験によって解決する方法を学びます。
■ 「多変量解析」で、多次元データに潜む価値ある傾向をつかみ取る
世の中の多くのデータは多次元で多量なデータです。その中にある傾向を調べるのが多変量解析の役割です。コンピュータを駆使してそのような傾向を瞬時に図示し、その価値を読み取るための力を養います。
■ 大地震が起こったとき、救急車は現場に直行できるか?
大地震が起きて、倒壊した家屋が道をふさいでしまったとき、いかに最短の時間で救急車を現場に到着させるか。そんな人命救助を支援するシステムの研究にも取り組んでいます。地図上にふさがれた道を入力すると、最短経路と所要時間を瞬時に表示してくれる、画期的な技術です。
■ 「正直村とウソつき村」のクイズから、数学の難問に迫る!
あなたは今、正直村に向かっています。ウソつき村との分かれ道までやってきたら、どちらの村人か分からない人が1人。道を聞きたいけれど、質問できるのは1回だけ。さぁ、どう聞けば正しい道が分かるでしょう? 実は、このクイズを考えることで、数学の難問「ゲーテルの定理」や人工知能の研究に迫ることができます。








