■ 環境保全とエコロジー思想を身につけ、工学で持続可能な社会を実現する機械エンジニアを育成する
| ■募集人数 | 180人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金(参考) 146万円 (後援会費等が別途必要) |
■ 環境と調和した機械を創り出すための知識と技術を体系的に学ぶ
機械と人間、社会、自然との関係を深く理解し、環境保全や持続可能な暮らしのために「ロハス機械」(環境や健康に配慮し、持続可能な社会を実現する機械)の知識を身につけたエンジニアを養成する。機械工学の基礎を重視するとともに、健康で持続可能な生活を実現するための工学の在り方についても学習する
■ 「ロハス機械」の知識を身につけたエンジニアを育成する3つの履修モデル
機械材料や制御、産業用ロボットについて学ぶ「システムダイナミックス系」、熱や流体にかかわる科目を学ぶことでエネルギー・環境問題の専門知識を習得する「エネルギーシステム系」、機械製品・部品の設計や製造、評価など生産の流れを理解する「システムインテグレーション系」という3つの履修モデルがある
■ 安全な自動車社会を実現するために“ぶつからない車”をつくる
安全な自動車社会の実現をめざして、機械工学と医学にまたがる「バイオメカニクス」という新しい分野を研究。ぶつからない自動車を作るために、危険が迫ったときのドライバーの筋肉の応答を感知して自動的にブレーキをかけるセンサーや、事故の際、いち早く助けるための「救急救命型ドライブレコーダ」を開発
■ 18の研究室で、社会生活と産業を支える機械と環境との共生をめざし、さまざまなテーマに取組む
弾塑性力学研究室、材料工学研究室、流体工学研究室、2つの流体システム工学研究室、2つのサステナブルエネルギー研究室、熱機関研究室、3つの創成学研究室、3つの計測・診断システム研究室、設計研究室、バイオメカニクス研究室、バイオマテリアル研究室、サステナブル研究室があり、さまざまな研究を行っている
■ 自動車、家電、精密機器メーカーなど製造業ほか、サービス、建設、情報通信などにも進出
卒業後は、機械やエネルギーの専門家として、自動車・自動車部品メーカー、家電メーカー、精密機器メーカーなどの製造業のほか、サービス業、建設業、卸・小売業、情報通信業などに就職している。約1割が大学院へ進学している。2011年3月卒業生の主な就職先企業には、トヨタ自動車、本田技研工業、東日本旅客鉄道などがある
■ 地球の住み方を問い直す「ロハスの家」、郡山に建つ
「ロハスの家」と名付けられたその居住施設には、発電用風車やソーラーパネル、温水パネル、ヒートポンプが設置され、外部からの給電なしに冷暖房をまかなう。これは石油などの有限エネルギー資源から自立し、自然環境と共生するためのものであり、「ロハス」を推進する日本大学工学部は、新時代の住環境構築をめざす














