生命応用化学科
 

■ 生命化学と応用化学を幅広く学び、環境を守り豊かな社会を実現する人材を育てる

■募集人数160人
■初年度納入金2012年度納入金(参考) 146万円  (後援会費等が別途必要)
 
学ぶ内容

■ 持続可能な社会システムの実現に寄与できる化学技術者・研究者を育成

生命化学の工学への応用、化学製品の開発・生産・普及、環境保全活動などを通して、持続可能な社会システムの実現に寄与できる化学技術者、研究者を養成する。化学の基礎から生命・材料・環境の分野への応用まで幅広く学んでいく

カリキュラム

■ 生命分子化学コース、未来材料開発コース、環境調和プロセス探求コースの3コースを設定

生命現象を分子レベルで理解し、工学への応用を学ぶ「生命分子化学コース」、新しい機能性材料の開発をめざす「未来材料開発コース」、地球にやさしい環境と産業プロセスの在り方を考察する「環境調和プロセス探求コース」の3コースを設定。化学の力で新たな可能性を切り拓くための専門的な知識や技術を身につける

研究テーマ

■ パワーアップした酵素で、稲わらから燃料をつくる

酵素などの生体分子(生物がつくり出し、体内に存在する化学物質)はいろいろな機能を持っている。その性質をうまく生かし、産業や環境保全に応用するための研究を行っている。その一つが酵素をパワーアップさせ、バイオエタノール作りに役立てようというもの。これからの社会に欠かせないエネルギーづくりに役立つ研究である

研究室

■ 19の研究室で、環境の保全・循環型社会の創造を視野に入れた、化学と新しい技術との融合を学ぶ

3つの環境分析化学、機能性材料、天然物化学、分子認識工学、2つの光物理化学、環境化学工学、環境システム、有機材料化学、生命分子工学、ナノバイオ、生体材料工学、無機材料化学、光エネルギー変換、バイオシグナル、生体無機化学、バイオインフォマティクスの19の研究室があり、さまざまな研究を行っている

卒業後

■ 多くが、メーカーの分析・開発の専門職として活躍

医療品や化学関連、電気・機械メーカーなどの製造業へ就職している 。また、化学を工業的に活用している情報・通信、土木建設、医療福祉など、さまざまな分野で活躍している。約2割が大学院へ進学している。2011年3月卒業生の主な就職先には、朝日ラバー、味の素製薬、日立化成エレクトロニクス、明治製菓などがある

施設・設備

■ 新しいものづくりの拠点となる「郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター」

「郡山地域テクノポリス推進機構」が主体となり大学の持つ知的財産を活用し、新産業の創出とベンチャー企業の育成を目的に産学官連携で設置したもの。工学部研究者と共同研究などを行っている10社程度が入居し、新製品の研究開発や試作品の製作等に利用している。このアグレッシブな施設の存在が学生の夢を刺激する

 
問合せ先:〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1番地
日本大学工学部 入試係:TEL 024-956-8619
所在地 最寄駅

工学部キャンパス : 福島県郡山市田村町徳定字中河原1番地

JR東北本線・新幹線「郡山」駅からバスで20分「日本大学」下車
JR東北本線「安積永盛」駅から徒歩 15分

MAP 路線案内
 
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・数学
・物理学
・化学
・環境科学
・環境工学
・応用化学
・材料工学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・国家公務員
・地方公務員
・警察官
・化学技術者・研究者
・金属・材料技術者
・環境保全エンジニア
・環境計量士
・中学校教諭
・高校教諭
・製薬開発技術者・研究者

資格の見方

・取得できる資格
毒物劇物取扱責任者<国>
ほか

・受験資格が得られるもの
消防設備士<国> (甲種)
ほか

・目標とする資格
危険物取扱者<国>
エネルギー管理士【熱、電気】<国>
プロフェッショナル・エンジニア【PE】
ほか

就職率・卒業後の進路情報の見方

・就職率/内定率  89.6%
(就職者数69名)

・主な就職先/内定先
旭化成カラーテック、アルバック、カメイ、住田光学ガラス、ケミプロ化成、綜研化学、東北ニプロ製薬、東日本旅客鉄道、警視庁、福島県教育委員会ほか

※2011年3月卒業生実績


日本大学(私立大学/東京・福島・埼玉・千葉・神奈川・静岡)