■ 物理学と生命科学の基礎教育を受け、半導体、エネルギー科学、光合成、脳神経システムなどの先端科学技術を習得する。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 143万円 (後援会費等が別途必要) |
■ 物理を基盤に、エネルギーシステム、生命科学、マテリアル、コンピュータを学ぶ
低学年次に、「物理生命基礎ゼミナール」などの授業で自然科学の考え方の基礎を身につけ、徐々に高度な専門分野へと進んでいく。4年次には、研究室に分かれて個別テーマで「特別研究」を行う
■ 生命科学、エネルギーシステム、物理を有機的にからみ合わせたカリキュラム
バイオセンサ・バイオ素子、光合成や筋肉の微細なメカニズムをベースにした新エネルギー変換素子などの分野では、生命科学、エネルギーシステム、物理が密接にからみ合っている。本学科では、これらを有機的に組み合わせたカリキュラムを用意し、系統立てて学んでいける
■ クリーンかつ効率的なエネルギー源、燃料電池を研究する
水の化学式はH2O(2は小さな文字)。水素と酸素からできている。この水の電気分解の逆反応を利用して、水と酸素から直接、電気エネルギーを取り出すのが燃料電池。クリーンかつ効率的なため、実用化もされ、普及が期待されている。本学科では、燃料電池の試作など、高度な研究を行っている
■ タンパク質が持つ不思議を解き明かすバイオナノマシンの研究
研究テーマは多彩。例えば、別名「生物分子機械」とも呼ばれるバイオナノマシンの研究。数ナノメートル(ナノは10億分の1)の大きさのタンパク質で、筋肉の中にある。このバイオナノマシンについて、エネルギー変換の研究を行っている
■ 理科の教員、情報産業やエネルギー、製造業へ進む者が多い。大学院への進学も
産業別では、情報サービス産業へ進む者が多い。また電気・ガス・熱といったエネルギー分野やメーカーに進む者も。一方、中学校・高等学校教諭1種(理科)を取得して教員になる者や大学院へ進学する者も増えている
■ ハイテク・リサーチ・センター整備事業により、大型研究装置、研究設備を整えている
文部科学省のハイテク・リサーチ・センター整備事業により、大型の研究装置、研究設備について支援を受けている。例えば高温ガス雰囲気制御型X線解析装置、物質の磁気的性質を調べるSQUIDマグネトメーターなどの設備がある














