■ 福祉工学を通じすべての人の生活を快適に送れるよう支援。「健康情報専攻」「バリアフリーデザイン専攻」を設置
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(予定) 143万4900円 |
■ 福祉工学という視点から、人々の生活向上を支援する人材を育成
超高齢社会の到来などの時代背景をふまえ、人々が充実した人生を送るための様々な活動支援が求められています。福祉工学科では、このような時代背景をふまえ、情報技術、「福祉ものづくり」、環境・空間づくりの分野から万人の健康長寿を追求し、「生活の質」の向上をめざすことのできる高い技術を持った人材を育成します。
■ 長寿健康社会にふさわしい、情報技術と医療・福祉・健康について学ぶ「健康情報専攻」
健康情報専攻では、ものづくりの基礎からコンピュータを利用した設計技術まで、健康を支援するサポート技術や福祉機器、福祉用具を開発する力や、コンピュータやネットワークなど高度情報社会に対応できる情報技術(ICT)を身に付けます。また、これらを福祉に応用できるよう、人間の心身や障害について理解を深めます。
■ 住環境デザインと福祉の融合をコンセプトとした「バリアフリーデザイン専攻」
バリアフリーデザイン専攻では、建築・デザイン・環境・経済など幅広い視点からバリアフリーを学びます。建築・デザイン分野の技術と、健康・福祉分野の知識を修得し、それぞれのニーズに対応した福祉住環境づくりについて学びます。なお、1級および2級建築士の受験資格取得、社会福祉士国家試験受験資格の取得が可能です。
■ 生活を支えるアシスティブテクノロジー(支援技術)に関する実践的な研究
アシスティブテクノロジーとは、障害のある人や高齢の方が、より豊かで自分らしい生活を実現できるために利用する機器・道具や援助方法のこと。渡辺崇史先生の研究室では、実際に利用場面へと出向き、障害のある人の適合相談に応じる活動を通して、必要とされる福祉用具や支援機器・道具の開発などの研究を行っています。
■ 情報、医療、福祉、環境、教育など幅広い分野での活躍が可能
卒業後、想定される進路は住宅・福祉機器・生活関連産業(企画・設計・開発販売など)、情報関連産業(システムエンジニア、ネットワークエンジニアなど)、医療・福祉産業(医療・福祉分野での情報技術面部門など)、環境関連産業(環境デザイン、環境保全部門)、社会福祉施設、公務員、教員、教育産業、大学院進学など。






