■ 「技術の王者」といわれる土木と「総合芸術」ともいわれる建築の両方を学ぶ
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 154万3000円 (入学金、施設設備費、実験・演習実習費、委託会費を含む) |
■ 土木&建築両方の技術習得ができる「土木建築工学科」新設
2009年4月、環境建設工学科と建築工学科が融合、「土木建築工学科」として生まれ変わりました。アーキテクト分野・すまいデザイナー分野・環境保全分野・防災建設分野といった新しい時代の技術者に必要とされる科目も充実させました。土木および建築技術両方の知識と技術を兼ね備えた建設系技術者の育成をめざします。
■ 自分の興味や関心・将来に合わせて自由に選べる3コース制
2つの学科で個別に行っていた製図・材料・構造・都市計画・測量などの学習領域を一体化したカリキュラムで編成しています。1年次はデッサン、CADといった専門基礎科目を履修。2年次から「建築工学コース」「社会デザインコース」「土木工学コース」の3つのコースに別れ、自分の関心に合わせて深く学ぶことができます。
■ 研究の一例/「安全でおいしい水」をつくる浄水処理についての研究
地球温暖化、酸性雨などの地球環境を視野に入れながら「安全でおいしい水」をつくるための研究を行っている水環境工学研究室。海水の淡水化や、浄水処理の最新技術「ナノろ過膜」による有害物質除去、さらに地震が起こった際の被害予測に関する研究など、新しい技術の開発に意欲的に取り組んでいます。
■ 「JABEE」(日本技術者教育認定機構)認定の世界水準教育プログラム
本学科の教育プログラムは、2002年度に日本の工学系では初めて「JABEE(日本技術者教育認定機構)」の認定を受けています。特に評価された点は、「地域に密着した教育活動」「独自のテキストづくり」「充実した学生支援体制」。JABEEコース修了生は修習技術者となり、技術士1次試験が免除されます。
■ 本学の研究・技術が、東北新幹線八甲田トンネル工事に生かされる
新幹線の八甲田トンネル(26.5キロ)は、世界最長の複線断面陸上トンネル。現場が鉱山跡地であるため、掘削工事を進める段階で水と接触すると重金属を含んだ酸性の排水が化学反応を起こし、黄鉄鉱などの鉱染ズリが大量に発生することが判明。本学の研究が、ズリの安全な処理、工事排水の処理に活かされました。
■ 高度な情報処理能力を育成する、ITルーム・ITカフェを設置
学生全員にノートパソコンを持たせるのは、情報教育を重視するから。ノートパソコンを利用した実践的な講義が行われています。さらに学科独自の「ITルーム」を設置。「ITカフェ」は、授業のほかインターネットを活用した就職情報収集室としても活用され、学生談話室としての機能も併せ持ちます。







