■ 機械工学の基礎はもちろん、電子制御技術や材料技術など、幅広い周辺領域の最新技術を学ぶことができます。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 147万3000円 |
■ 機械システムコース/省エネ、地球環境、健康、ITの視点から機械システムを学ぶ
これからの機械工学には自然科学や人文社会科学との融合が必要です。本コースでは機械技術と電子技術の一体化、機械システムの複合化、ハイブリッド化、知能化、システム化などに関する幅広い研究・開発に必要な知識と技術を、設計・製造(CAD-CAM)、NC(数値制御)機械工作法などの実習も体験しながら、実学尊重で学べます。
■ 自動車システムコース/地球と社会が求める未来カーの研究開発に挑戦
安全性や経済性、省資源化、地球規模の環境対策等、社会的責任も問われる自動車工業。機械工学をベースに自動車工学に関する諸原理を学びます。電気エネルギーや水素を燃料にした無公害高付加価値エンジンの開発にも取り組みます。また、所定の科目を修了すれば卒業と同時に2級ガソリン自動車整備士受験資格を得られます。
■ ロボット開発コース/産業用ロボットや知能ロボットを設計・開発
本コースでは、機械、電気、電子工学領域に加え、産業用ロボットのメカニズムから運動・制御、設計・開発までを学びます。ロボットに関する講義・実習を豊富に体験し、知覚機能を持たせて作業能率を向上させる「知能ロボット」などの設計演習などを通じ、専門知識を総合する能力を養えます。
■ 「幅広い産業分野の第一線で活躍してほしい」(羽木秀樹教授)
「機械工学は産業に不可欠な学問です。その分野で、ものづくりのスペシャリストの養成をめざしています。皆さんは元気よく楽しみながら勉強に取り組んでほしいですね。教員にも積極的にぶつかってきてください。そして、リーダーシップを発揮できるエンジニアとして、幅広い産業分野の第一線で活躍してほしいと思います」。
■ 自動車整備実習場/2級ガソリン自動車整備士受験資格が取得できる
機械工学科の自動車システムコースでは国土交通省から全国の大学で6校目の認定を受け、卒業と同時に2級ガソリン自動車整備士の受験資格が得られるようになりました。認定に向けて新しく設けた自動車整備実習場で機械工学の専門知識と能力を兼ね備えた新しいエンジニアの育成をめざします。
■ 最先端の課題に自ら取り組み、対応できる人材へ
求める学生像は、機械や電気・電子、コンピュータといった基盤技術に関心が高く、探究心と広い視野を持っている人。機械システム・自動車システム・ロボット開発の3コースを柱に人々が安心して生活できる文明社会の基盤を担うため、最先端の課題に自ら取り組み、対応していける人材の育成をめざしています。




