■ 講義や実験・実習を通して発電や放射線利用など原子力の知識と技術を修得。現場に必要な資格を持つ実践的エンジニアへ
| ■募集人数 | 25人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 147万3000円 |
■ 1年から実験を始め、2~3年では電気、機械、化学、放射線等の実験と原子力の現場での実習を行う
1年次で物理、化学の基礎実験を始め、2年次で電気、機械、3年次で化学、放射線の基盤工学実験を行います。特に、放射線測定、小型加速器実験、原子炉シミュレータ学習、非破壊検査実験により原子力現場での技術応用の素地を作り、その上で原子力の現場での学外実務実習を外部の協力を得て実施します。
■ 原子力関連分野の技術を理解し、的確に対応できる実務的専門技術者の養成と資格取得指導を行う
在学中に取得できる放射線取扱主任者、エックス線作業主任者などのほか、経験が必要な非破壊検査技術者、放射線透過試験技術者などの資格取得のために授業を編成しています。理工学基礎から専門の課程を学ぶことによって原子力関連技術を理解し、倫理観を備え、現場で的確に対応できる実務的専門技術者の育成をめざします。
■ 「原子力の現場を支える技術者として世界での活躍を」(中安文男教授からのメッセージ)
「エネルギーの安定供給、地球温暖化対策として原子力の必要性は今後ますます高まっていくと考えられ、本学科では学部レベルで原子力の現場を支える技術者を育成するため、学生にほぼマンツーマン体制のきめ細かな指導をしています。原子力の応用と発展を担う技術者として、日本だけでなく世界での活躍を期待しています」。
■ 2年連続就職率100%を達成。平成23年3月卒業予定者の内定率も100%に
本学科では、2年連続就職率100%を達成(平成22年3月卒業生実績/就職希望者10名)。平成23年3月卒業予定者実績でも、就職希望者10名に対して50社以上の求人が届き、内定率も100%(平成23年2月現在)となっており、学生は実践的エンジニアとして原子力関連をはじめ多岐にわたる業界から高い評価を受けています。
■ アイソトープ研究所、放射線実験室のほか、原子力現場での学外実務実習で技術を身につける
金井学園アイソトープ研究所と放射線実験室があり、放射線測定、放射能実験を行うほか、化学実験室、工学実験室、加速器実験室で一般実験や小型加速器実験、原子炉シミュレータ学習、非破壊検査などを実施。卒業研究は教官の実験室などで取り組みます。さらに、原子力現場での実務実習を外部機関の協力を得て行います。
■ 原子力のあらゆる問題に的確・柔軟に対応できる力を身につける
本学科では、4年間で原子力にかかわる技術を育成する数少ない大学のひとつです。1年次から行う各種実験、福井県内外の原子力施設での豊富な実習など、きめ細かな少人数制教育を徹底し、原子力発電や放射線利用など、原子力の現場で、的確・柔軟に対応できる個性豊かな実践的エンジニアの育成に力を注いでいます。




