■ 性能や機能を追求するものづくりだけではない環境保全や管理を理解した技術者を目指す。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 142万8300円 (入学金・学生諸費を含む) |
■ 環境・生命・化学の3つの分野から技術を考え、身につける!
技術を習得してモノをつくるだけではなく、最近注目がさらに高まる環境保全や生命維持の観点から学問を学んでいきます。2年後期からは無機化学・固体物質工学といった「環境エネルギー・物質化学系」を学習するコースと微生物学・衛生学といった「生命化学・食品化学系」を学習するコースの2つに分かれて学んでいきます。
■ 学内の自然環境も大切な学び舎
本学の正門を入ると続く道沿いは緑に包まれています。穏やかな日には学生たちものんびりとその周りで過ごす「おとめが池」も生命環境科学科の学生にとっては格好の学びの場。池の水やその中の生態系など、本学科で学習するうえで必要となる知識を学内の環境を利用して実際に学んでいるのです。
■ 微生物の力で海をきれいにする!
地球の主な浄化作用は微生物の働きによるもの。つまり、人間が汚してしまった海も微生物の活動を盛んにさせることで自己回復できるようになるのです。そんなことを実現するのが「環境汚染物質を分解する微生物の特性研究」。もちろん、海のみならず、川や土壌の中から汚染物質を分解・除去することが可能になります。
■ ゴミの山が資源の山に変わる!
焼酎はブームの到来により生産量を増やしていますが、一方でその廃液処理が業界の問題となっています。そこで、注目を集めるのが、吉川先生の「焼酎廃液の資源化研究」。つまり、廃液として捉えるのではなく『焼酎蒸留粕』という資源に発想を変えるというもの。これにより廃液が新たな資源として活用できるのです。
■ 資格取得を支援するカリキュラムが充実!
「公害防止管理者」「バイオ技術者認定試験」「環境測定分析士」「危険物取扱者」などの就職に役立つ資格試験の受験講座を無料で開設して、資格取得を支援していきます。中には、学生の合格率がわずか3%程度である「水質関係第一種公害防止管理者(国家試験)」に見事合格した在学生もいます。
■ 最新の装置で分析技術を学び、研究や資格取得に役立てる
生命環境科学科には、学生の教育や研究だけでなく、高等学校や会社などにも利用されている最新の分析装置をそろえた環境計測室を設置しています。これらの装置を学生が実験や卒業研究などで使用することで、環境中の汚染物質や食品中の微量成分などを分析する技術を学びます。







