■ エネルギーと情報の2大分野を中心に新しい社会をリードできる、エレクトロニクス技術者を養成する。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 142万8900円 (入学金・学生諸費を含む) |
■ 情報化・高度化した社会の多分野で活躍できる技術を学習
電気工学は様々な産業の基幹部分を担っています。そのため、電気工学科の出身者は多岐にわたる産業分野で活躍が期待されますが、本学科では特に「情報制御工学」「機器・電気エネルギー工学」を重点的に教育し、その専門分野で即戦力となる人材の育成を行っています。
■ 基礎を徹底的に学ぶ。そして、専門分野の習得を図る
1年前期には、専門科目の習得に欠くことのできない物理・数学等の科目に十分な時間をとった導入教育を行うとともに、電気工学の基礎となる「電磁気学」「電気回路」について学びます。そのうえで、「電気機器制御実験」などの情報制御工学系や「電力伝送システム」などの機器・エネルギー工学系の専門分野を深めます。
■ ダイヤモンドは宝石としてだけではなく工業製品の新素材ともなる!
工藤先生の研究室では、ダイヤモンドの薄膜の作成に関する研究が行われています。ダイヤモンドは、固く、熱伝導が良く、半導体となり得るなどの特性をもっており、工業製品の新素材としての活躍が期待されています。そんなダイヤモンドは、いつしか宝石としての価値だけではなく、素材としての価値も高まってくるでしょう。
■ ナノテクから10メガワット制御まで、「不可能」を「可能」にする電気技術
わずか1平方cmの面積に20万分の1mmのトランジスタを100億個も埋め込んだ集積回路。1万ボルト、数千アンペアの電力を楽々と制御できるサイリスタ。師岡先生の専門「半導体」の分野では、先生の学生時代には想像もできなかった事が、多くの技術者によって「不可能」が「可能」になり、今なお発展を続けています。
■ 水素を核融合させれば次世代のエネルギーが生まれる!
エネルギー資源問題に取り組むのが松尾先生の「プラズマと核融合」。超高温ガスのプラズマ状態の水素原子が高速で衝突するとき、核融合で莫大なエネルギーが生まれ、例えば、海水1リットル中に含まれる水素を核融合すると石油ドラム缶1本分相当のエネルギーが発生するとか。そんな次世代エネルギーの開発を進めています。
■ 習得する電気工学の技術を活かした就職に有利!
本学科で学ぶ、電気工学の知識や技術、また取得資格を活かして、各エリアの電力会社や電気技術系企業への就職率が高くなっています。また、造船や鉄道、航空会社、車両部品の分野における電気系統、制御技術に関する職業への道も広がっています。










