■ 発酵の技術と知識を学び食品開発・流通を研究します。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 132万円 (入学金・授業料・教育研究料含む) |
■ 日本でも数少ない醸造発酵学が専門の学科
バイオ技術は古くから酒・味噌・醤油などの発酵食品製造に使われてきた技術で、近年では医学・工業分野でも重要な技術となっています。本学科では、地元企業や行政の支援協力体制のもと、企業実習など実践重視のカリキュラムを通じ、バイオの知識と技術を身につけた醸造発酵のスペシャリストを育成します。
■ 1:発酵食品コース
発酵は食品づくりはもちろんのこと、地球規模の環境問題やエネルギー問題を解決できる能力を秘めています。発酵食品コースでは、発酵をキーワードに、微生物と食品に関する幅広い教育・研究を行います。
■ 2:食品流通コース
食料生産から、流通・販売、外食・消費までを担うフードシステムにおいては、経営や流通だけではなく、食品に関する専門的知識や安全性についての知識が重要視されてきています。食品流通コースでは、自然科学と社会科学の両面から食品に関する教育・研究を行います。
■ 基礎から応用、専門から実習を経て、高度な知識と技術、実践力を身につける
1年次は一般共通科目や専門基礎分野が中心。2年次で専門基礎へ発展し、実験が増えます。3年次は専門分野の科目を学ぶことで、食と健康、地域環境などについて高度な知識と技術を習得し、醸造発酵技術を用いる企業で臨地実習や見学を行い実践力を身につけます。4年次では自分のテーマを追究し卒論としてまとめます。
■ 醸造発酵学の専門家として地元をはじめ各地に広がる活躍の場
味噌・醤油・酢や、乳製品、酒類などの発酵・醸造食品製造業、加工食品製造業、健康食品・機能性食品の技術部門、研究部門、販売部門での活躍が予想されます。さらに食品検査を業務とする行政の各試験研究機関や分析センターなど、食物とバイオテクノロジーの専門家として幅広い分野での活躍が期待されます。
■ 地域の特性を生かした地元の企業と連携して、実践的な授業に取り組む
地元の企業との協力体制のもとで、実践的な授業を積極的に展開していきます。酒、焼酎、ワインの酒造所、味噌、醤油の製造所など、実際に現地に赴いて学習する臨地実習もカリキュラムに組み込んでいます。このような企業とのつながりは、学生の就職においても大いに役立っています。







