■ 「物語」を創造することのできる実力派のマンガ家を養成
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金(予定) 170万円 (入学金20万円、授業料・施設費・維持費150万円) |
■ 物語のバックボーンとなるものを構想する力を習得
キャラクターの案出にはじまり、そこから世界観を構築して独自の物語を創造できるマンガ家を養成します。特にその物語が何のために存在し、どんなメッセージを読者に伝えるのか、といった物語の背景を構想できる力を養います。むしろマンガというメディアを利用して、深い思考力を養成するという教育があるとも言えます。
■ 締切を守るという意識も学生のうちに高める
「伝える力」と「時間を守る意識」の養成に力を入れます。絵と物語を通じて伝えるだけではなく、繰り返し発表を行うことで的確な言葉で企画の説明ができる能力を養います。また締切を守るというマンガ家にとってもっとも困難かつ大切な責任については、決められた時間の中で最大限の力を発揮する訓練を重ねて習得します。
■ ニュースに関心をもって風刺力を養う
マンガ家をめざすには、様々なものに触れて学ぶ必要があります。読書、映画鑑賞にいそしんだり、ニュースに関心をもって風刺力を磨いたり、マンガを描くためのストックを増やすことにも取り組みます。そのうえで自分が好きなマンガを描くだけではなく、読者に伝わることを意識した創作を指導していきます。
■ アニメとも違う「マンガムービー」にも取り組む
今後は紙媒体だけではなく、インターネット配信のマンガコンテンツのニーズ増加が予想されます。そこでは文字と静止画だけではなく、音と動きも表現要素に加わります。本領域ではそうした次世代のマンガにも対応した各種の授業を用意して、アニメーションとも異なる「マンガムービー」の創作にも取り組みます。
■ 卒業作品では約64ページのコミック制作に取り組む
卒業制作ではマンガ関連の企画に取り組みます。卒業作品は1年間かけてじっくり制作するため、質と量を両立させた作品をめざします。コミックなら64ページ程度の作品、コミック以外でもそれに匹敵する量の作品をつくり、4年間の集大成とします。















