■ これからの医療と福祉を支える工学スキルを備えた医療工学のエキスパートを目指します
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 171万2300円 |
■ チーム医療の一員として、現場を支える医療工学技術者を育成
近年、医療や福祉の現場では、多くの専門分野のスタッフが連携するチーム医療が基本です。また、治療やリハビリなどに多くの医療・福祉機器が利用され、これらの機器や技術を駆使する医療工学技術者は不可欠な存在です。本学科では、医療、福祉、工学の知識と技術を兼ね備え、業界のリーダーとなる人材の育成を目指します。
■ 国家資格への対応はもちろん医療機器の技術開発に役立つ科目も充実【医療工学コース】
「臨床工学技士」(CE)の国家資格に対応したカリキュラムで構成されています。このほか、医療機器を通した感染を防ぐ感染制御学などの医学分野や、電子工学、計測工学など最先端の技術開発に役立つ本学ならではの工学分野の授業も充実しています。
■ 国家資格に対応した科目と最新の義肢・装具開発に必要な工学分野科目も充実【義肢装具学専攻】
「義肢装具士」(PO)の国家資格に対応したカリキュラムで構成されています。近年は、コンピュータを使った義肢ができるなど、POにも工学の知識が不可欠です。本専攻では、機械工学や電子工学、制御工学など、高性能な義肢・装具の開発に必要とされる工学知識を広範に学ぶことができます。
■ 医療機器の保守・点検作業の効率をアップさせるデータベースを研究する有澤準二先生
有澤先生はデータベースの導入によって、まだ手書きの書面で管理されていることが多い医療機器管理の業務効率化、経費削減、医療事故の低減を目指し研究を進めています。ニーズを調査し、個々の病院に適した規模のシステムを構築することで、仕様や予算等でまだ導入されていない中規模病院にも広めていくことが目標です。
■ 4年制大学ならではの多彩な進路が広がる
臨床工学技士と義肢装具士を養成する大学として全国的にも希少な本学科。4年制ならではの教育を反映し、進路も多彩です。臨床現場で活躍するのはもちろん、例年約4割が医療機器メーカーや製薬会社などの医療系企業に就職。さらに本学では大学院進学の選択もでき、修了後には研究や開発、教育の仕事に携わる卒業生もいます。
■ 実際の医療現場に対応した最新施設・設備が充実
医療機器の操作などを学ぶための実際の医療現場に即した設備や、感染制御の研究を行う微生物学実験室、義肢装具の材料を加工するマシンや、筋力や動作を測定し解析する装置など、専門技術を養うための施設・設備が充実し、技術者として必要な素養を深く学ぶことができます。










