■ これからの医療と福祉を支える工学スキルを備えた医療工学のエキスパートを目指します
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金(参考) 171万2300円 |
■ チーム医療の一員として、現場を支える臨床工学技士や、医療工学技術者を育成
近年、医療や福祉の現場では、多くの専門分野のスタッフが連携するチーム医療が基本です。また、治療やリハビリなどに多くの医療・福祉機器が利用され、これらの機器や技術を駆使する医療工学技術者は不可欠な存在です。本学科では、医療、福祉、工学の知識と技術を兼ね備え、業界のリーダーとなる人材の育成を目指します。
■ 国家資格への対応はもちろん医療機器の技術開発に役立つ科目も充実
「臨床工学技士」(CE)の国家資格に対応したカリキュラムで構成されています。このほか、医療機器を通した感染を防ぐ感染制御学などの医学分野や、電子工学、計測工学など最先端の技術開発に役立つ本学ならではの工学分野の授業も充実しています。
■ 4年次には日米の医療文化について学ぶ「海外研修」を実施
4年次の「比較医療文化論演習I、II」では、約3週間のアメリカ研修旅行を行います。現地では、透析室での治療の様子を見学したり、ケアハウスを訪問して入居者とふれあうなど、日米の医療・福祉の文化の違いについて理解を深めます。(この研修に参加するには、1年次より「比較医療文化論」などの履修が必須)
■ 血圧の変動や身体の仕組みを学ぶ「自動血圧計シミュレータ」を研究する黒田聡先生
黒田先生は、一般的に普及している血圧測定法の「オシロメトリック自動血圧計」の保守点検作業や、医療系学習の訓練に使える「自動血圧計シミュレータ」の研究を進めています。実験を重ね、最高・最低血圧が測れる循環器系モデルが完成しています。さらに改良し、より人間に近いシミュレータを作り上げることが目標です。
■ 4年制大学ならではの多彩な進路が広がる
4年制ならではの教育を反映し、進路も多彩です。臨床現場で活躍するのはもちろん、例年約4割が医療機器メーカーや製薬会社などの医療系企業に就職しています。さらに本学では大学院進学の選択もでき、修了後には研究や開発、教育の仕事に携わる卒業生もいます。
■ 実際の医療現場に対応した最新施設・設備が充実
医療機器の操作などを学ぶための実際の医療現場に即した設備や、感染制御の研究を行う微生物学実験室など、専門技術を養うための施設・設備が充実し、技術者として必要な素養を深く学ぶことができます。






