■ 21世紀の生命科学に必要不可欠の物理学を、分子運動のレベルを起点に学ぶ。化学・生物科学科の履修も可能
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 170万円 (分割納入の場合、前期分97万5000円を入学手続期間内に、後期分72万5000円は10/1~10/31までに納入) |
■ 生命科学へのアプローチには、物理が必要!
現代の生命科学の進歩は著しく、従来の物理学・化学・生物学という境界線が融合しつつあります。こうした状況の中で『生命現象を分子レベルで研究する』を理学部3学科の共通のキーワードとし、物理学科では自然現象、そして生命現象を支配している原理を、ミクロな分子運動のレベルを起点として学びます
■ 化学・生物学も履修OK!学科間の横のつながりを強化
理学部を挙げて生命の謎に挑むため、学科にとらわれず知識を得られるカリキュラムを採用。物理学科の専門科目のほか、化学科や生物科学科の専門科目も多く学習することができます。なお、教職課程を履修すれば中学校教諭1種(理科)、高等学校教諭1種(理科)の教員免許を取得できます
■ 「物理法則は美しさを備えている」と語る、個性豊かな教授陣
物理学科の教授の1人は「物理学では、個別的に憶えるべき知識の量は、他の分野に比べて決して多くありません。それというのも“物理法則は、美しさを備えている”という実感を味わうことが、知識そのものよりも大事なことだからです」と語っています。物理をこよなく愛し、人材育成に自信を持つ先生が揃っています
■ 最先端の実験を行う中でコンピュータ操作も修得
1年次のコンピュータの基礎となるアナログ回路・デジタル回路の実験から始まり、2年、3年次には、超伝導といった物理的現象からタンパク質結晶のX線回析といった生物学との境界領域の実験までを経験します。4年次には各研究室に属し、先端研究の実験に取り組みます。また、研究に不可欠なコンピュータ技術も修得します
■ 『宇宙起源』の理論的研究から、『タンパク質の解析』で医療への貢献が目標の研究まで
前田教授の研究室(生体分子動力学講座)では、研究目標は『病気の原因となるタンパク質の探索と構造・機能の解析』。がんの早期診断のためのツールを開発する一方で、特殊なタンパク質の立体構造解析を核磁気共鳴装置(NMR)を使って進めています。これらの研究を通して医療への貢献を目指しています













