■ 医療だけでなく、心のケアも。予防や生活支援もできる理学療法士を育成します。
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■ 理学療法学科
本来、リハビリテーションとは、病院で行う機能回復訓練にとどまらず、「人間としての権利を取り戻す」という意味も含む、大きな概念です。そして、それに関わる専門職のなかで重要な役割を担うのが、理学療法士です。急速な高齢化を遂げつつある日本で、理学療法士は病院だけでなく、 社会の幅広い領域で求められています。本学部理学療法学科では、医療分野はもちろん、保健(疾病予防や健康増進)・福祉(施設や在宅での支援)の分野でも活躍できる理学療法士を育てます。
■ 理学療法症例検討演習(OSCE:通称オスキー)
4年次前期にはのべ13週間に及ぶ臨床実習を実施。病院や医療施設などで実際に機能障がいの評価や治療プログラムの立案、実施を行い、チーム医療の一員として理学療法士の役割を体験します。実習終了後には、本学で「理学療法症例検討演習」(OSCE:通称オスキー)を行います。オスキーでは、模擬患者に対して医療面接や検査測定を行い、臨床実習の成果を確認します。これによって実習中に夢中でやっていたこともしっかり知識になります。実習後の総まとめとして実施する本学部独自の取り組みです。
■ 海外研修留学
夏休みを利用した2週間の海外研修を実施しています。ワシントン大学医学部やアイオワ州立大学の学生らとともに専門科目を受講し、同大学の研究機関や地域の福祉施設の視察、現地学生との文化交流などを体験し、学習意欲を高めて帰国しました(2010年度実績)。
■ 少人数セミナー
4年間を通じて1クラス8人程度の少人数セミナーを軸に学びます。卒業論文や国家試験対策も少人数セミナー形式で展開します。1年次の「基礎セミナー」では高校とは異なる大学ならではの学習方法を理解。2年次の 「専門セミナー」では基礎教育から専門教育へのステップアップを支援します。
■ 受験資格が得られるもの
理学療法士〈国〉
★2010年理学療法士国家試験合格率98.3%(全国平均92.6%)
■ 資格取得プログラム
資格取得プログラムとして実践的な資格取得対策講座を開講しています。プログラムを活用して福祉住環境コーディネーター検定試験(R)など関連する資格取得にも挑戦できます。










