■ キーワードは「心」と「身体」、そして「映像」。相互関係の中で“人間とは何か”を追究する。
| ■募集人数 | 290人 |
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■ 心理学科
本学科には、人間の心とその行動を、経験や勘ではなく、科学的に観察して分析する「基礎心理学」、たとえば人間の心の発達についてや、社会という集団の中で人間の心はどう動くのか、など、現実のさまざまな課題を考える「応用心理学」、そして人々の心の問題を解決する手助けをする「臨床心理学」の3つの大きな柱がある。この柱以外にも、認知心理学、行動分析学などさまざまなアプローチで、幅広く総合的に、現代の人間の心について学ぶことができる。さらに、映像身体学科と協力し合い、身体と心理の関係、人間の認知システム、機械映像環境の意味などの現代的な問題について探究していく。
■ 映像身体学科
心、からだ、環境のかかわりあいを探究する現代心理学部の中でも、特に、からだと映像の2つを中心テーマとして学んでいく学科。古くから世界中で研究されてきた人間のからだに関する理論や思想について、古今東西の研究をまとめなおし、これからの時代に適した「身体学」を学び、映像に関しては、心やからだのあり方に対して、映像がどんな力や可能性を持つのかを「映像学」として追求。人間のからだを映し出すのが映像なら、その映像を見て何かを感じるのもまた人間のからだである。この2つを切り離すことなく考えようという視点で生まれた学科である。
■ カリキュラム(心理学科)
専門教育は1年次から開始され、1・2年次の間に心理学の基礎となる知識や技法を学ぶことができるのが特長。特殊なテーマや現代的諸課題を幅広い視野から考える科目も2年次から学び始め、早い時期に、学生一人ひとりが自発的に専門教育を受けられる。
■ カリキュラム(映像身体学科)
「身体学」では、講義と並行して、ダンスや演劇といった実習に取り組み、「映像学」では、映像の理論や思想を実際の撮影や編集とともに学ぶ。講義科目では、身体と映像をめぐって世界の理論や思想を紹介し、それらを編み直す新しい視点を学ぶ。演習では、少人数クラスによる文献講読や批評、シナリオ、企画書の執筆などを行う。ワークショップでは、撮影スタジオ、試写室、ロフトなどを活用し、デジタルシネマ、写真、ダンス、演劇、アジアの身体技法といった実習に取り組む。
■ 取得できる資格
高等学校教諭1種免許状(公民)〈国〉*、他 *心理学科のみ
■ 目標とする資格
臨床心理士、産業カウンセラー




