■ 宇宙の物質はわずか100程度の元素の化学反応によって作り出される。その化学の基礎から地質年代測定までじっくり学ぶ
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 176万1500円 |
■ さまざまな物質の性質や構造を理解し、有効な利用法を学ぶ
私たちのまわりに存在するすべてのモノ、すなわち物質は原子や分子の集合体からできているが、どれくらい理解し、用いているだろうか。そんな物質について組成、合成・検出法、用途などを学びながら、身の回りのものは何からできているのか、安全で環境にやさしい物質とはどんなものか、といった点を探る
■ 徹底した基礎化学教育の実践を理念に、少人数制で基礎からじっくり修得できる
少人数制による徹底した基礎化学教育の実践を理念とし、化学の基礎的なことからじっくり修得する。カリキュラムは物理化学、無機・分析化学、有機化学などに分かれ、基本的な実験を行いながら、実験器具・装置の取り扱い、データの処理方法、安全について学ぶ。卒業生の約40%が大学院に進学している
■ 化学の素朴な疑問を解決する「化学結合論」
さまざまな物質や生命体を作っている分子は、どんな構造になっているのか。分子の形はどのようにして決まるのか。そもそも、なぜ原子同士がくっついて分子を作るのか。どうやってくっついているのか。そんな化学の基本的な部分をおさえる授業が、1年次必修科目の「化学結合論」だ
■ 地質の年代を測定する「地球化学」
地史(地球の歴史)の復元の基礎となるさまざまな地質年代測定法について、理論、測定操作、内包される問題と年代利用上の注意などを講義し、それぞれの方法によって得られた最新の地球化学的な成果を紹介する
■ 化学は実験なくしてあり得ない
化学は実験なくしてあり得ない。教授やアシスタントとして参加する大学院学生とともに、実験の目的、器具の使い方、結果の意味などを話し合いながら、実験を進めていく。化学科の実験には、化学実験法、化学実験、理科実験、分析化学実験、無機化学実験、有機化学実験、計算化学実験などがある
■ 理学部独自の奨学金「理学部創立30周年記念奨学金」
理学部創立30周年を記念して1979年度に、理学部卒業生、教員、学内外有志から寄贈された基金をもとにした奨学金制度。独創性豊かな論文提出者を表彰し、奨学金を支給する










