■ フィールドワークが地理学の醍醐味。地理情報システムの利用や地図作成の技術を学び、地域の諸問題を解決していく
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 128万5000円 |
■ 「立正地理」の伝統を有する地理学分野の名門
1925年来の長い歴史を誇り、地理学の第一線で活躍する専任スタッフを多数擁する立正大学の地理学科。環境問題、まちづくりなどの課題を「地域」をキーワードとして学び、文系・理系にとらわれず、「地域」に関する多彩なテーマを体系的・複合的に修得できる。
■ 地理情報システムの利用や地図作成を学び、都市問題や環境問題の解決をめざす
地域の自然の成り立ちと人間の暮らしの関係を考える「地域自然誌」、まちと地域の特徴をとらえて、将来を考える「地域デザイン」、地域を深く理解する「地域研究」、地図や地理情報システム、地図画像処理など地理ならではのスキルを身につける「地理スキル」といった4つの分野を学び、地域の課題にアプローチする。
■ グローバルな視点からローカルな話題まで、幅広い専門教育を受けられる
世界の自然や文化・産業を学ぶ地域研究科目群、都市地理学や工業地理学などを学ぶ産業と人間科目群、地理情報システムの基礎やGIS実習などコンピュータを活用する地理情報科目群のほか、自然の成り立ちや災害のメカニズムを学ぶ講義から興味に合わせて履修することができる。
■ 最先端の機器を利用し、PCや測量、地図製作の技術を学ぶ
少人数で行われる豊富な実習科目が最大の特徴である。地形図の基礎を学んだ後、その活用法や製作法などの実習を受けられる。現地調査では欠かせない空中写真判読やリモートセンシング、GIS(地理情報システム)、測量などの実習も選択可能。最先端の機材を利用し、卒業後に必要な実践能力を身に付けられる。
■ フィールドワークとGIS(地理情報システム)の技術をもとに、地理と人の関わりを実践的に学ぶ
地理学セミナーでは、フィールドワークとGIS(地理情報システム)の基礎と実習をもとに卒業研究に取り組む。なかには秋葉原電気街の店舗分布を地図化し、メインストリートにソフトウェア店、表通りにはPC本体やデジタル機器店、路地裏にはPCアクセサリー・パーツ店が集中するといった都市形成について発表する学生もいる。
■ 教員、地域開発に関わる企業、公務員や観光業界、測量・環境関連企業への就職
この学科は古くから質の高い教員を多数輩出している。最近は必要な単位を履修して取得できる測量士補の資格を活かし、測量や環境コンサルタント、地図関連企業に就職する学生も多い。そのほか地域開発に携わる企業や公務員、観光・鉄道・不動産関連企業などがある。大学院に進学する人も増えている。









