■ 法華経の理解を深める。宗教心理学や仏教カウンセリングなど現代のニーズに応える授業や、僧侶をめざす講座もある
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 122万2000円 |
■ 日蓮聖人の教えや生き方を思想的・信仰的側面から研究する
日蓮聖人の思想の背景となった法華経には、真の平等精神と永遠の生命論、慈悲の精神を実践する人間の生き方が説かれている。宗学科では、現代における人間のあり方を含め、日蓮聖人の思想と行動の意味を探り、日蓮教団の歴史学的な解明の方法、信仰の哲学的・心理学的なアプローチ、日本文化の諸相などについて学ぶ。
■ 1・2年次は日蓮研究と仏教史、3年次から宗教心理学や法華経概論など専門分野へ
1・2年次には宗学の基本的概念や日蓮聖人の生涯などを学習、そのほかインド仏教史や中国仏教史、サンスクリット語など仏教理解を深める科目も用意している。3年次からは法華経概論や宗教心理学など専門性の高い科目とともに西洋思想も学習、国際的な視点から仏教を捉えることも目標とする。
■ 宗教心理学や仏教カウンセリング、音楽法要など現代のニーズに応える授業もある
歴史的に宗教を捉えるだけではなく、現代的な視点から「宗教心理学」や「仏教カウンセリング」などの科目を用意し、より多角的な視点から仏教を捉える力も養っている。また、音楽法要や現代的な布教方法についても講座を開設しており、宗教における実践面での活動も広く学んでいる。
■ 僧侶を目指す学生のために僧階講座を開設
日蓮宗や日蓮系教団の僧侶・指導者の道を目指す学生が多いため、「僧階講座」を開設し、指導にあたっている。国際的にも高く評価された研究を行い、現役の僧侶としても活動している教授のもと、社会問題と関連させて宗教を学んだり、また文化や歴史など多角的な視点に立った宗教研究を行っている。
■ 法華経の理解を深め、人生のよりどころを探求する
日蓮聖人や法華経の理解を深め、人生において大切なものや根源的なものとはなにかを探り、人が生きるためのよりどころを探求する。日蓮宗の教育機関を源流として、400年以上にわたる教学研究と人材育成の流れを受け継ぐ歴史ある学問の場で、国際的にも評価の高い専門的な授業が行われている。









