■ 21世紀を生き抜く智慧を模索する-そのため比較文化の視点で東洋文化に深く根ざす仏教文化を基軸に世界をひもとく
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 117万9000円 |
■ 多様な価値観と存在意義を認める仏教思想文化を探求、世界の思想と歴史的文化的背景を学ぶ
仏教的な価値観から生み出された多種多様な文化・芸術はもちろん、比較対象となる西洋世界の文化・芸術まで広く学習。アジアの精神世界の支柱としての「仏教文化」の本質を探究する。また、彫刻や絵画の制作実習、仏教遺跡を訪ねる研修等も豊富。
■ 仏教思想のコアと歴史的背景を的確に学ぶシステムで比較思想・比較文化的考察の修得をめざす
4年間一貫の少人数ステップアップ方式で着実に理解を深め、サンスクリット語やパーリ語、チベット語などの資料言語と漢文を修得して原典に触れながら仏教、インド思想の理解を深め、国内外の世界遺産や遺跡を訪れる研修などの実践参加型科目によって知識を体験で補完する。
■ 「比較」の視点に立ち、アジアをより理解する
「インド仏教史」「インド思想史」「キリスト教思想史」など個別領域の理解を踏まえ、「比較宗教思想」ではダイナミックに考察。「サンスクリット語I/II」「パーリ語入門」など、古典文化理解のための語学も充実。
■ 一般企業、公務員、教諭や学芸員、研究者など幅広い分野で活躍する卒業生
文献創作能力を活かして出版社・報道機関へ、自他の理解に基づくコミュニケーション能力を活用して一般企業営業職や福祉事業団体へ、幅広い知識を活かして中学・高校教員へ、理論的思考能力と考察力を活かしてコンピュータソフトの開発設計への就職など多岐にわたる。
■ 教職から行政職、専門職まで。取得できる免許・資格
中学校教諭1種免許状(社会・宗教)、高等学校教諭1種免許状(地歴・公民・宗教)、学校図書館司書教諭免許状、学芸員などの資格が取得できるほか、社会教育主事、社会福祉主事などもめざせる。4年間を通じて身につけた文化への多角的な視点や人間への深い洞察力は、どの分野に進んでも十分に生かされるはず。
■ 時を超えて偉容を現す文化遺産を肌で感じる仏教文化研修旅行
ブッダゆかりの聖地や仏教遺跡をはじめ比較文化としてさまざまな世界遺産等を視察する研修旅行を行う。これまでインド、ネパール、チベット、シルクロード、東南アジア、中国、韓国、台湾などを訪問し、アメリカでは仏教の現状を、イギリス、フランスでは植民地時代に収蔵された仏教文化の遺品とキリスト教文化にふれた。












