■ 「知識」と「体験」を連動させ仏教文化へアプローチ
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 118万9000円 |
■ 仏教に根づいたアジア地域の生活と文化
仏教思想を背景にした文化、たとえば美術、文学や芸術について学ぶ。アジアや日本のさまざまな地域の生活・習俗などを研究対象に多角的な文化比較アプローチをするのが特徴だ。なかでも仏像や仏画の制作に取り組む実習は、学生も熱心に取り組んでいる。
■ アジア文化史
ヒンドゥー教世界を軸に、カースト制等の社会制度・習俗・宇宙観・宗教観・人間観等を多角的にとらえ、仏教、イスラーム、現代思想との交渉と変容を考察する。文化を生み出す歴史のダイナミズムとそこに登場する人々の営みを浮き彫りにし、私たちの文化とアイデンティティーをたどる。
■ 仏教彫刻に触れる
仏教美術の造形実習を通して、仏教彫刻に漠然と感じる雰囲気、気配、らしさ等について何故そう感じるのかを考え、新しいものの見方、感じ方を発見する。実践を通した造形行為に基づいて、知識だけでは得られない体験から学んでいく。
■ 時を超えて偉容を現す文化遺産を肌で感じる仏教文化研修旅行
ブッダゆかりの聖地や仏教遺跡をはじめ、比較文化としてさまざまな世界遺産等を視察する研修旅行を行う。これまでインド、ネパール、チベット、シルクロード、東南アジア、中国、韓国、台湾などを訪問し、アメリカでは仏教の現状を、イギリス、フランスでは植民地時代に収蔵された仏教文化の遺品とキリスト教文化にふれた。
■ 一般企業、公務員、教諭や学芸員、研究者など幅広い分野で活躍する卒業生
文献創作能力を活かして出版社・報道機関へ、自他の理解に基づくコミュニケーション能力を活用して一般企業営業職や福祉事業団体へ、幅広い知識を活かして中学・高校教員へ、理論的思考能力と考察力を活かしてコンピュータソフトの開発設計への就職など多岐にわたる。










