■ 古典を識る、作品を創る、書を愉しむ。文学作品の研究とことばを通じて「過去と現在」に問いかける
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 119万3000円 |
■ 近現代の文学作品はもちろん、古典や軍記物語、さらに沖縄・琉球文学まで学べる
近現代文学の学習では、明治の文豪・夏目漱石の作品を声に出して朗読する授業がある。日本語の特性を理解したり想像力を養ったり、発声や表現の楽しさを体験する。また平家物語といった軍記物語や沖縄の文学についても取り扱い、文芸作品を読むだけでなく、学外でのフィールドワークや文化の探求も重視している。
■ 基礎科目から専門科目へ段階的にステップアップ。伝統芸能からサブカルチャーまで幅広く学べる
1・2年次には、調査や研究に必要となる基本的な方法を習得しながら専門領域に少しずつ足を踏み入れる。3年次は、演習や実習が中心となり、理論研究や調査経験をとおして、現代社会の多様な事象を考察する。マイノリティーやサブカルチュア作品の研究、古典芸能鑑賞や創作体験等、日本語文化を多角的にアプローチする。
■ 上代の古典文学を読みとき、作品を通して時代背景と古代人の想像力に触れる
「古事記」や「万葉集」の古典から始まる日本文学を通して広く精神と文化を探り、時代背景や思想、宗教などから多角的に文学へアプローチする。そのほか国文学研究資料館へ出かけて資料を閲覧したり、地方へ言葉を集めにいったり、奈良や京都を訪ねるなどフィールドワークも充実している。
■ 映画監督やマスコミ人を招いて体験談を聞く授業もある
「演劇学」や「演劇史」の授業では実際に舞台で活躍する演劇人や評論家を招いた授業を行ったり、また「マスコミュニケーション文化研究」ではマスコミの第一線で活躍する現役のマスコミ関係者が各メディアの特徴を解説したりする。さらに映画監督を招いた講演会などもあり、体験談を交えた貴重な話が聞ける。
■ 書道教育の伝統をもとに、書家や書道の教師を多数輩出
書道教育が充実しているのも大きな特徴で、実技や鑑賞、歴史理解などを通じて「書」や「文字」に対する造詣を深めている。1・2年次には漢字と仮名の基礎を学び、その後、書体に応じた実技の学習を行う。さらに卒業作品展を催し、出品するというように段階を踏んでいくので確実な成長が期待できる。









