■ 「哲学専攻」「教育学専攻」の2専攻を設置。人間の生き方と世界について考え抜き、対話する力を養う。
| ■募集人数 | 138人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 101万4000円 (入学申込金20万円を含む) |
■ 哲学専攻――今こそフィロソフィアの時代。哲学はあらゆる学問の母体
人間が何に不思議を感じ、何に疑問を覚えたのか、そしてどんな答えを見つけてきたのかを、古代ギリシアから現代までの哲学史を通して学ぶ。また、生命倫理、環境倫理、ビジネス倫理、技術倫理など、現代社会の問題を考え解決を提言する積極的な倫理学(応用倫理学)についても考察。さらには現代の宗教についても考える。
■ 教育学専攻――「人間本来の生き方」に視点を置き、教育と心理の両面から学ぶ
「教育学演習」と「教育心理学演習」を柱に、2コースへ展開。教育学コースでは「教育の理念・内容・評価」「教育の方法と経営」「教育と社会・文化・情報」を、教育心理学コースでは「教育心理と発達心理」を専門の分野とし、各々を系統的に学んで、教育を総合的に把握できる人間の育成をめざす。
■ 哲学専攻――現代社会の諸問題にメスを入れる研究者たち
特徴の一つとして、応用倫理学分野の研究者を集めていることが挙げられる。『生命倫理学を学ぶ人のために』『環境思想を学ぶ人のために』『社会哲学を学ぶ人のために』『公共性の哲学を学ぶ人のために』(いずれも世界思想社刊)、『環境と倫理』(有斐閣)、『応用倫理学講義』(岩波書店)に、本学の教員の論文が収録。
■ 教育学専攻――高校・中学校の教員免許、認定心理士などの資格が取得できる履修課程を設置
教育学専攻では、総合的人間学という視点から教育にアプローチしつつ、幅広い資格取得をめざすことができる。「認定心理士」をめざす心理士関係認定資格取得基礎課程、「社会教育主事」の資格取得をサポートする社会教育主事課程、高校(地理歴史・公民)と中学校(社会)の「教員免許」が取得可能な教職課程など。
■ 1年次から4年次まで、4年間一貫してゼミナール(演習)がある
4年間一貫してゼミが実施され、少人数制による個別的な指導と研究、意見交換が行われる。ゼミナールは教員と学生との交流の場であると同時に、学生間の相互啓発の場でもある。4年間を通して各自の問題や関心を探りテーマを考察すると同時に、自分の意見を発表し他人の意見を受け入れ、実りのある対話を実践していく。






