■ 東西医学の融合による新しい鍼灸学問を修得し、健康づくり・スポーツ・美容に貢献できる はり師・きゅう師を育成
| ■募集人数 | 30人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 150万円 (内入学金20万円、分納納入方式あり) |
■ 医療技術系大学の特長を活かし、東西医学の知識・技術を修得
鍼灸とは、「はり」や「きゅう」を用いてツボを刺激し、人間が本来持っている自然治癒力(治ろうとする力)を引き出す医学。本学科では、スポーツ鍼灸学、内科鍼灸学、外科鍼灸学、健康・美容鍼灸学、リハビリテーション鍼灸学など、12科目の臨床講義を学び、幅広い分野の病気や予防に対応できる鍼灸師を育成します。
■ 基礎・臨床の両面を通じて、豊かな学識を持つスタッフによる教育指導
鍼灸のみならず、世界の相補・代替医療の現状に精通した教員をはじめ、鍼灸の効果や診断法の客観化に真摯に取り組む若い講師、日本と中国で長年にわたって臨床・教育・研究に携わってきた中国人医師など、多彩な顔ぶれが教育指導にあたっています。また、担任制を実施しており、学生一人ひとりにきめ細かな指導が可能です。
■ 附属の鍼灸院で実習を行い、高度な技術力を修得
東洋医学研究所敷地内に、地域貢献・臨床実習の場として、鍼灸センター(施術院)を設置。カリキュラムには、同施設での実践的な実習が組み込まれ、患者さんへの問診・治療の補助などを行い、実践的な鍼灸治療技術を習得。これにより、さらに質の高い技術力を養うことができます。
■ 海外の機関との連携により、世界に通用する人材を育成
「中国中医研究院・天津中医薬大学・上海中医薬大学・遼寧中医学院」との国際学術交流、国際共同研究を積極的に行い、世界をリードする教育研究を推進しています。
■ 卒業に必要な単位を修得し国家試験に合格すると、はり師・きゅう師の資格が得られます
患部や経絡(ツボ)の状況を診察した上で、鍼を用いて施術する「はり師」、もぐさ、またはそれに類するものを用いて施術する「きゅう師」の受験資格が得られます。スポーツトレーナーとして活動する際に、はり師・きゅう師の資格を取得することも多くなっています。
■ 高度な医学知識・技術を備えた鍼灸師、創造性豊かな鍼灸医学分野の施術者・研究者を養成
生活習慣病、ストレスによる「こころ」の病など、病状が複雑化している近年において、鍼灸師の担う役割は一層注目されつつあります。三重大学医学部附属病院の麻酔科では、鍼灸が導入されるなど、将来性のある分野です。今後は医師・医療技術者など、複数分野の専門家によるチーム医療の中でも積極的な参加が期待できます。






