■ 三重大学医学部との交流、バイタルサイン測定など、新しい薬学教育で患者志向の薬剤師を養成
| ■年限 | 6年制 |
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 196万円 (入学金20万円含む、分納納入方式あり) |
■ 健康・医療・福祉の総合大学としての利点を生かした学習内容
医療栄養学概論、理学療法学概論、医療福祉学概論、鍼灸学概論といった薬学以外の医療知識も学べるのが本学科の魅力。こうした学問を通じて、生活習慣病の患者さんに対する食生活・栄養指導の知識や在宅医療における介護・福祉の知識、漢方・東洋医学の知識など、医療・福祉に関する幅広い知識を修得できます。
■ 三重大学との連携により、高度先端医療、創薬分野の研究に触れられます
三重大学との連携により、三重大学医学部附属病院や関連病院で実習ができるのも魅力のひとつ。高度先端医療に触れられるとともに、これまで国公立大学が中心に行っていた創薬分野の研究に関わることもできます。
■ 少人数制で一人ひとりの学生にきめ細やかな指導
専門科目の教員は医師2名を含め、すべて医学博士か薬学博士。また、1学年の定員100名に対し、教育スタッフは43名。担任制の採用やグループごとに行う演習など、少人数教育を徹底しています。さらに1クラス30名という少人数での英語のコミュニケーション教育や10人単位でのディスカッションを中心にした演習などもあります。
■ 国家試験についても万全のサポート
国家試験対策についても大学を挙げて力を入れています。薬学部については対策室を設置し、試験1年前から薬学特別演習を実施。薬学教育の総仕上げとして、国家試験に対応した各科目の専門分野の知識と技術を再学習します。さらに夏期講習会、模擬試験、国家試験直前対策講習会も実施し、万全の体制でサポートしていきます。
■ 薬局での業務を擬似体験しながら実践的な技術を学びます
薬学部のある白子キャンパスの本部・講義棟4階には、薬剤師の中心業務となる調剤を学ぶ場として「模擬薬局」を完備。ここでは、病院薬局実習や保険薬局実習など、現場さながらの空間で実践的な技術を学ぶことができます。薬草園や桜並木、芝生広場もあり、水と緑に囲まれた環境で勉強・研究に励める環境となっています。
■ 今後の医療現場で求められるバイタルサインの測定を身につけます
本学科では、医師と同等の責任と地位を持てる薬剤師の養成を目標に、さまざまな病態を再現できる患者シュミレータを用いてバイタルサイン(血圧・脈拍・体温・呼吸・意識)の測定も学びます。今後の医療において医療安全・副作用の早期発見のために、薬剤師も聴診器等を使用する機会が増えることを想定して学んでいきます。






