■ 幅広い教養教育と、海外研修をはじめとする充実の制度。溢れる知性とともに、国際社会で活躍する女性を育成します
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 136万2800円 |
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英語・英文学類 |
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英文学専修 |
英語圏文学・文化に関する知識と教養を深め、国際的に通用する豊かな人間性を育む
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英語コミュニケーション専修 |
世界と付き合うための実践的な英語スキルを磨き、コミュニケーション能力に優れた人材を育成
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日本文学・文化学類 |
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日本文学専修 日本文学コース |
人生を豊かにすることばを学び、人間の本質や社会を知る指標を探究する
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日本文学専修 日本語表現コース |
自ら発信、構築、分析へ――理論と応用の両面から表現方法を学ぶ
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文化総合芸術専修 文化芸術コース |
「文化学(哲学、考古学)」「表象芸術(美術)」の2つを軸に、現代芸術を創作と理論の両方から学ぶ
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文化総合芸術専修 書道コース |
豊かで精緻な「書」の世界から、伝統文化の発展を担う人材を育成
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心理・社会学類 |
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国際社会システム専修 |
これからの生活とビジネスに不可欠な国際共生の「知」と「技」を磨く
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人間発達学専修 心理発達コース |
社会が抱える問題解決をサポートし、人間関係や教育現場に応用・貢献できる人材を育成
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人間発達学専修 こども発達支援コース |
保育・発達心理の専門家として幼児教育の素養をしっかり身につける
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■ 語学力に加え、プレゼンテーション力やコミュニケーション能力を養う「英語・英文学類」
英語・英文学類では、語学力に加え、プレゼンテーション力やコミュニケーション能力などの実践的スキルを磨き、英文学や翻訳などでクリエイティブな力や豊かな感性を養います。また英文学を読み解くことで、広く英語圏の文化を理解することにも繋がり、異文化交流のための幅広い視野が身につきます。1年次では、基礎をしっかりと学び、2年次からそれぞれの専門を深めます。英文学専修では英語圏の文学・文化を理解する上で必要な英語を総合的に学び、小説・詩・戯曲・映像作品など多彩な文学作品の読解や作品の背景を学びます。英語コミュニケーション専修では少人数による集中的な教育を行うことにより、実社会で通用する英語スキルを修得。ビジネス英語やTOEIC(R)テスト、TOEFL(R)テストの 授業も充実させ、企業活動など多様な場面で必要な実践的なコミュニケーション能力を磨きます。
■ 日本のことばや文化の豊かさ、面白さを知り、理論的な表現力を養う「日本文学・文化学類」
日本語を正しく理解し表現できる人材、またはそれを教える能力を持った人材が注目されています。広い視野で国際社会を捉えるためには、自国の歴史の中で育まれた文学や文化、芸術を理解することが不可欠です。日本のことばや文化の豊かさ、面白さを知り、美を感じ取る感性と理論的に表現する知性を養う日本文学・文化学類での学び。発見し、分析し、思考し、表現する能力を磨きます。日本文学専修では上代から現代に至る日本の文学作品を読解し、それぞれの時代に生きた日本人の思想や感性を学びます。また文化総合芸術専修では古代から現代までの文化や芸術を、書道、美学、哲学、考古学、博物館学を通して学びます。
■ 現代社会の様相を分析し、その中で生きる“こころ”を理解する「心理・社会学類」
心理・社会学類には、2つの専修があります。人文・社会科学の視点から現代の国際社会を多面的に理解するための多彩なカリキュラムを用意する「国際社会システム専修」。そして「こども発達支援コース」と、「心理発達コース」からなる「人間発達学専修」です。
「国際社会システム専修」では、社会学・経済学・政治学・国際関係論などの社会科学的なアプローチから、国際社会を総合的に把握する見方と方法を学び、国際感覚豊かな女性の育成を目指します。
■ 正しいコミュニケーションのためには、まず相手の文化を知ること
アメリカ人とのコミュニケーションをとるには覚えた英語をそのまま使うだけでは不十分です。英語の文化的特徴をきちんと理解して言葉を使わないとかえって対人関係をこじらせる原因ともなります。たとえば日本人はよく「すいません。」と言いますが、頻繁に「Sorry.」と発すると必要以上に謝ることのないアメリカ人には、奇妙に映ります。こういった文化を理解するとコミュニケーションもよりスムーズになります。あまり無理に文法から英語をマスターしようとせず、文化に触れながら英語を好きになってほしいです。
英語・英文学類 准教授 河内山有佐先生
■ 恋の和歌を通して人間を知る
平安時代、国家は天皇の命令により和歌集を編纂しました。みなさんも、一度は聞いたことがある古今和歌集などがこれにあたり、それらは勅撰和歌集と呼ばれています。その内容を見てみると、恋の歌がずいぶん多い、と感じると思います。実際、四季を詠んだ歌よりも恋の歌が多いのです。なぜ当時の人は、恋の歌を国家のプロジェクトとして集めたのでしょうか。恋をするということは、客観的なことではなく自分事、つまり主体的なことです。主体的とは自分で考え、自分を理解するということ。平安時代の人々は、恋の歌を通じて自分への理解を深めることで、他者を理解することが可能と考えたのです。
日本文学・文化学類 准教授 圷美奈子先生
■ 世界に広がるグローバル化の波
グローバル化とは何か。簡単に言うと、人や物、シンボルなどが国境を越えて広がっていくことです。たとえば、マクドナルド。1980年代から1990年代にかけて急速に広まりました。当時はそういったファーストフードの進出で地域固有の食文化が失われることも懸念されたのです。イタリアでは、進出に際して反対運動も起こりました。世界に広がる食文化を大切にする「スローフード」志向もグローバル化に対抗するグローバル化の動きのひとつと言えます。マクドナルドのメニューを良く見てみると地域や国ごとに違いがあることが分かります。日本の「テリヤキバーガー」などがそれに当たります。グローバル化にも様々な形があり、必ずしも地域の食文化が失われる訳ではありません。グローバル化は、ずっと日本にいる自分とは関係のないものではなく、日本の中にいてもグローバル化の波の中で生きていることを自覚すべきなのです。
心理・社会学類 講師 泰泉寺友紀先生













