■ 豊かで精緻な「書」の世界から、伝統文化の発展を担う人材を育成
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金(参考) 136万2800円 (入学手続時納入金87万2900円) |
■ 理論と実技をバランスよく取り入れることで、書を総合的に学ぶ
芸術全般にわたる理論・鑑賞・創作の基礎を学び、「書道史」や「書論」「文字学」など、書の理論科目を取り入れることで、本格的な知識を修得します。同時に「楷書法」から「篆書法」「かな書法」まで体得し、高い表現力を身につけることも目標です。書に対して総合的に学び、創造性に富んだ感性豊かな人間を育みます。
■ 書道特殊演習A・B
2泊3日のセミナーハウスでの集中講義で、理論・実技を磨きあげ、より高度な作品制作に臨んでいきます。「A」では、各書体の古典学習から創作へのステップとなる倣書(ほうしょ)学習を体得。
「B」では、卒業書道作品展(雁鴻会展)のメイン作品となる、古典に準拠した作品制作を行います。
■ 理論と実技を調和させながら、独自のテーマで研究を行う
4年時には学びの集大成として卒業論文とともに、卒業書道作品展の制作に取り組んでいきます。
《 卒業論文テーマ 》
古代文字(篆書・隷書)の研究/楊けんの人と書―隷書を中心に―/かなの連綿線の研究―元永本古今集を中心に―
■ 「視野を広げながら、自分の書を見つけたい」
「小学校から続けている書道をより深めたいと思い、本コースを選びました。親身に接してくれる先生ばかりなので、大学の雰囲気にはすぐ馴染めました。『楷書法』の授業では歴史や理論的なことも学ぶので、書を理解するのに役立ちます。今後は意欲的に作品を展覧会に出品し、自分の書の道を見つけたいです」(2年 Y・Eさん)
■ 副専攻により国語の教員免許状取得が可能
書道の高等学校教諭免許状〈国〉1種に加え、副専攻により日本文学科目を履修することで、国語科の中学校教諭免許状<国>1種・高等学校教諭免許状<国>1種が取得できます。
■ 各分野に精通した教師陣と充実した施設・設備
理論・実技ともに、その分野で高い社会的評価を得ている教師陣が直接指導。展示コーナーを備えた書道専用教室や、書道専用の資料室、準備室、学生用ロッカーと書道用具の洗い場を整えた全国屈指の施設を誇ります。








