■ 地域や社会ではいま何が問題になっているのか?その原因や解決方法を探ります
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■ 学科の内容
〈現代社会学科〉
現代社会に関して、とくにグローバル化、異文化問題、差別とマイノリティ、社会病理、情報化といった視点から理論的・臨床的・実践的研究を進めます。「文化・国際コース」「共生・臨床社会コース」「情報・メディアコース」の3コースの科目群を開設し、2年次から主専攻となるコースを定めて研究を深めていきます。各コースに特色ある実習科目を開講するとともに、少人数で行うゼミ形式の授業を重視していることも特色です。
〈公共政策学科〉
地域を活性化し、安心して暮らせる環境を、生活者である住民の立場から研究します。真に「社会」に根ざした「公共性」を構築し、「政策」の立案にまで踏み込んだ研究を進めるところが特色。実習教育をカリキュラムの中心に据えて、高度な調査能力や職務遂行能力、優れた現場感覚を養い、地域社会において課題に主体的に対処できる人材、多様な社会的ニーズに対応して質の高い公共サービスを提供できる人材の養成をめざします。「環境政策コース」と「地域政策コース」の2コースを開設しています。
■ カリキュラムの特色
社会学が対象とする研究領域は多様かつ複雑であり、さまざまな視点によるアプローチが展開されます。佛教大学社会学部の2学科には主な研究領域に基づく5コースが設けられていますが、学科やコースの垣根は低く、複数のコースから必要に応じた科目を選べる柔軟性の高さが特徴です。
〈現代社会学科〉
社会理論と現代社会の課題を結びつけることで、これまでの常識や理論を再検討し、新しい社会観や倫理観を構築することをめざします。さまざまな社会現象の中から問題を発見する力や、問題と学習を結びつける力を育て、多彩な分野に挑戦した経験と実績をもつ人材を養成します。また、社会調査士など、専門分野で活躍できる人材の養成にも努めます。
〈公共政策学科〉
積極的に地域の問題を発見し、解決していくために、地域社会、地域経済、地域福祉、環境問題、ボランティア・NPO、生活協同組合、地方自治、地方政治、中小企業などを学びます。また、いま実際に地域で何が問題となり、どのように解決していくのかを探るために、フィールドワークも重視しています。地域の問題に対して具体的な「提案」ができる政策力、あるいは自分たちでボランティアやNPOなどを立ち上げることのできる行動力を備えた人材を育成することが目標です。
■ コミュニティキャンパス
佛教大学では、京都市上京区の北野商店街および京都府美山町と協定を結んで、学生や教職員が住民や自治体と協力して地域振興、教育・福祉などの問題解決に取り組んでいます。









